おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
昨年の夏からはじめました歯列矯正。
氣がつけば、半年以上が経過しました。
manoの矯正は歯を抜かない(非抜歯)タイプで、
毎日矯正装置なるものを夜な夜な装着して矯正します。
月に一度、歯医者さんで装置の具合を調整します。
先日、先生から
「ん??? え??? (歯が動くのが)早いねぇ」
と褒められました。
褒められると有頂天になります。
先生に言いました。
あ~い!ものすっごいやる氣でやってます。
言われたこと、めっちゃ守ってます。
じぶんの歯とコミットしてます(今日もヨロシク!的な宣言)
夜だけでなく、日中も意識してます。
ついでに、顔や顎周りの筋肉もほぐしています。
毎晩、矯正装置を装着するのが楽しくてしかたないのです。
先生は、わたしのコーフン氣味の発言にドン引き氣味でしたが・・・
おそらく、ですが、一般的な日常生活をすごす患者さまより
300%はやる氣マンマンで、変化を感じ取ろうという欲は相当つよい模様・笑
やれば(続ければ、必ず)変わる
これは万物の法則ですので。
自らの腸やココロの変化でも体感済みです。
それを 歯並び に置き換えただけです。
発見したことがあります。
上の歯と下の歯がかみ合ってくることで、噛む回数が増えてきております。
よく噛むことの必要性と重要性は知っていましたが、ようやっと体感できております。
つまり、これまでは
歯並びがよろしくないことによって
噛み合わせがわるい
↓
噛みたくても噛めない
↓
噛む回数が減る
↓
胃腸への負担がかかる
↓
内臓疲労になりやすい
ということが言えそうです。
わるい歯並びと、少しよくなった歯並びの両者を体感して氣づけました。
歯並びがよくないまんまでも氣づけないし、
よいと氣づくわけもなくって。
こんな変化を感じ取れる機会って、なかなかないのですよ
(* ̄Oノ ̄*)
まだまだですが、途中報告。
そんなに美しいモノではござんせんが、この違い、わかるかしら。
上:はじめた当初