おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
昨年の素敵だった宮古島時間、じぶんの中に馴染んだ今、
アップすることにしてます。
友人と会うのが目的の1つ。
仕事もね。
ホームページのリニューアルに伴い、システム担当の方との打合せ、
そしてデザイン担当の方にご挨拶。
(来月にはお披露目できます、たぶん)
デザイナーさんの家、おったまげた。
目の前、海だらけ。
海しかない。
海のみ。
海だ。
海。
波の音だけ聴こえるのです。
大自然を切り取った画みたい。
ピクチャーズウィンドウって言うんですよね、たしか。
いるだけで、どんどんじぶんが元氣になっていくのが、わかる。
都会にいると、忘れてしまいがちな大切なことを
ここにくると思い出すことができるんです。
宮古島という場所は、じぶんリセットの時間。
自然の前ではヒトは無力で、ちっぽけで
畏れを抱くことしかできなくて、
その偉大さとパワーに圧倒されるだけなんです。
そんなちっぽけなじぶん、
なにもできないじぶん、
等身大のじぶんを認識します。
それは決して否定的な意味ではなく、
自然の前にくると、じぶんという存在がちっぽけでいいから、
今この身に与えられている使命を
ただひたすらにやっていこうという真摯な氣持ちになれるんです。
謙虚でいること、感謝すること忘れてはいけないよって思い出させてくれるんです。
リゾートとかバカンスとかじゃない場所が宮古島だったりします。