おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
今回の書籍出版をじぶんでお祝いしてきました。
ご褒美ごはんです。
う・な・ぎ
今年の夏からずーーーっと食べてなかったのです。
行くなら、ココ!と5月から決めておりましたのです。
はい、五代目野田岩
さんです。
銀座や日本橋にもあって、そっちのがはるかに近いのですが、
麻布のお店までわざわざ足を運びました。
NHKのプロフェッショナルを見て以来、ここ!と決めて、
すでに5ヶ月が経過。ようやっと念願が叶いました。
その間、うな重を食べず。
ひたすら、この日を夢みて~。
がんばったご褒美。
注文の際、「ごはん少なめで」の一言を添えることも忘れずに。
※じぶんのキャパに合わせた選択
めっちゃカワイイ。
しかも、こびとと仲良さそう。
で。ドドーン!
ただ、ひたすらに
おいしい。
おいしく食べられて幸せ。
なんとありがたい。
口の中でうなぎが溶けたですよ。
骨どこにあるの?ってかんじました。
仕事が丁寧だなぁ。
満腹ならぬ、満足の味です。
満足すると満腹になるまで食べなくていいのです。
(腹9分目くらいになったケド)
いい仕事をしているごはんを食べると
ふくふくとした氣持ちになれて幸せなのです。
おいしくいただきました。
ご褒美があるからがんばるんじゃなくって
がんばったからのご褒美ですが、
自然と またがんばろー って氣持ちになります。
そういう元氣づけるごはんや言葉、ヒトの存在ってだいじですね。