おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



歯列矯正の途中の簡易睡眠時検査によって、

ほぼ間違いなく無呼吸症候群であることが判明したmano。


 最大78秒の呼吸停止

加えて

 1時間あたり17回の無呼吸。

なんだか、すごいですね。 結果を聞いてショックというより、


 へぇ~・・・


いや~、氣づいてよかったぁ。

矯正しはじめたおかげで、無呼吸であることに氣づけたんですもの。

相当ラッキーです。

睡眠時無呼吸症候群って、おデブさん傾向にある方がなるのかと思いきや、

下アゴの細い方やアゴが後退している方がなりやすいとか。


って、アゴ系の理由、どっちもワタシ該当します。


とりあえず、本当に無呼吸症候群なのか、後日こまかく検査することにしました。

(今回のは簡易検査だったので)



無呼吸によって睡眠の質がよろしくないと、

睡眠時に出るホルモン(成長ホルモン)の分泌だって少なくなります。

すると、どうなるのか。


 肥満のリスクがあがるですよ


寝る子は育つって、成長ホルモンが出るからだもんね。


それに、酸素がちゃんと脳に行かないと、疲労が残るらしいですし。


manoのくたびれ体質は、睡眠が関係しているのか?(単なる虚弱体質なだけです)

なんでもかんでも睡眠のせいにしてはいけませんが、これも何かのご縁です。


このまま生き続けばあと40年くらいは人生あるはずなので、

腸をよくすることだけでなく、睡眠の質もよくしていこうと決めました。


矯正によって歯並びが変わり、アゴが拡大されることで

治る可能性がアリアリなのです。一石二鳥、一挙両得になるかも~♪


やればやっただけ変化するのがカラダですから、

課題って、いろんなギフトを与えてもらっていることでもあり。

それって、かなり楽しいことだったりします。



検査は来年になります。

みなさまが忘れたころにブログでアップするかもですね・笑