おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
歯列矯正。
毎月矯正装置の調整で通院しています。
このとき、使用状況やら矯正装置の不具合とか見てもらます。
先生から
「順調ですね」
と言ってもらえました。矯正をし始めて、
矯正前より1ミリほど広がった
らしいのです。
わーい、わーい。
たかが1ミリですが、manoにとっては大きな大きな1ミリでございます。
これは矯正をしている方たちならわかる喜びなのでは。
(ようやくワタクシもその喜びがわかる側になりました)
「この調子でがんばりましょう♪」なんて言われた日にゃ、
はーい!って幼稚園児もビックリのいい返事も出ますわ。
毎日8時間以上、ちゃんと装置つけてるもんなぁ。
わからないようでも、ちゃんと変化しているんだ。
と、じぶんではなかなか感じとりづらい部分も
プロの手や目にかかれば、わかるのです。
相当の数と経験によって、わかるのです。
その微細な変化を言葉などでフィードバックしてもらうと
わかってないなりに、やる氣が出るもんです。
するってぇと、次の調整に伺うのが楽しみになるってぇもんで。
これとおんなじことは腸にも言えるなぁ。
こう見えて、わたしも腸のプロだしな。
っつーことは、お腹に関しては、相手の方より
変化を感じとれる手になっているんだろうな。
ってことは、その次にやることは、
相手が自然とやる氣になるようなフィードバックやアドバイス。
例えば
前回よりよくなってますですよ~
この忙しさで、よくぞこの程度のくたびれで収まりましたネー。
そんな言葉をかけたりします。
次に来るのが楽しみで仕方がないような、
ちゃんとその方のことを覚えているサロンであるべし♪と思うのです。