おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。



歯の、矯正中です。


それ以外に本、まだ書いてます。

本業の施術、当然してます。

もちろん、スクールも。

こっそり、取材も。

ここでは書けないアレやコレも(←思わせぶりですが、なにもありません)


ぽややんとしてますが、泣きそうなほど忙しかったりします。

泣いても仕事は進まないので、「泣くな、じぶん!」ってハッパかけてます・笑

夜、矯正装置を装着して約8時間後に着脱の繰り返し。


ちなみに、コレがわたしの矯正装置。

腸セラピスト・真野わかのココハナ(ここだけの話)

見たところで、ふーんってカンジだと思います、たぶん。


毎晩装着します。

着脱もだいぶ慣れました。


朝、装置を外したら、いつもどおりの生活。

ふつうに食べます。でも、


 い、いった~い。

 ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・


歯が。痛いのです。

とても。痛いのです。


噛むと痛い。

なつかしの乳歯が抜けるときの、あの歯がちょっとグラっとしてるところに

モノを食べて噛んだときの痛みに似た感覚。


そして、入れ歯の方の噛めない氣持ちがすこーしわかったような氣もいたします。


でも、痛い部分こそ、歯が移動している場所なわけです。

つまり、この痛みは歯が動いている証拠であり、代償。

想定の範囲内の痛みです。

だって、


 改革に痛みはつきものデス!


完全に小泉元首相のパクリです。


痛いのなんか、きらいです。

でも、この痛みの先(といっても数年先)に素敵な歯並びのじぶんが待っていると思うと、耐えられます。

決してドMだから、ではありません。


それに、意外にもこれまでの人生でけっこう痛い思いをしてきているらしく、

今の痛みが いい痛み なのか そうじゃないか、とかわかったことにおどろき。


もちろん、現在起きている矯正中の痛みは、だいじょうぶな痛みです。


なんでも経験がモノをいい、じぶんを強くしてくれます。