おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
かいてます、背中(おいっ)
かいてます、汗(おいおいっ)
かいてます、恥(おいおいおいっ)
かいてます、本(それだ、それ)
1冊目、編集中(2冊目、執筆中)
わらっちゃうくらい、ハード。
編集作業、わたしが書いた内容をどんな風に仕上げるのか、
盛り付け、見栄えをしてくれる作業でもあります。
同じ味なら、おいしそうに見えるほうがいいわけで。
そこはプロにお任せするところです。
そのために、manoにとって大事だと思うところがカットされることもあります。
一部割愛されることもあります。
本に書かれていることって、もっともっとたくさんあったうちの、
そぎ落と源泉されたぶぶん。
だから、書いていることは、言いたいことの一部であるということ。
一部であるがゆえに、違う理解をされる可能性もあるということ。
それは、じぶんの思うままに伝わるとは限らない ということ。
ネガティブに考えると、とかじゃなく、
伝わらないことも覚悟の上で、伝える氣持ちを持ちつづけ
表現し続ける努力を怠らないこと。
本を書くって、理解も誤解も共感も批判も発生するってこと。
(それだけ相手の何かに響いたということでもあるのだけれど)
いろんなことが起きうるのが当たり前だということ。
本を書くって、書くだけじゃないってこと。
そんなことに氣づいたりして。