おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
カラダの声を聴きながら、食べたいものを食べるように心がけてます。
栄養価とか栄養素とか、表向き氣にしますが(←やらしいなぁ)
腸が食べたいって言ってるものが
カラダにとって必要な(足りない)ものに決まってるやんけ!
なんです。
根拠なんてないけど、ぜったいそうに違いありません。
カラダのこと100%以上信頼すれば、そうなります。
世の中のデータとか情報は参考です、参考。
データがなにかしてくれるわけではありませんから~。
アレがすべてじゃないです~。
じぶんのことをなんとかできるのは、この世にたったひとり、
じぶんだけ
です。
で、カラダの声にしたがったところ、マメにはまりました。
これまで、カシューナッツにアーモンド、くるみ、ブロッコリー、トマト、ナポリタン
なぜか食べたくて、ハマる時期があります。
面白いのでハマるままに食べてます。
(できるだけ腹八分目ルールを守るかんじで)
しばらく食べると、冷めます。
で、マメなんです、マメ。
大豆、ひよこ豆、青えんどう、黒大豆、小豆・・・
もちろん
排便量が増えました。
カラダはどこまでも素直で正直です。
楽しいです。
カラダがとても可愛らしいです。
豆類やトウモロコシやイモ類を多く摂取すると、確実に排便量が増えます。
これらを主食とする国の方々は、排便量多いはずです。
インドネシアでお世話になったこちらの方 、スリランカにいたときに豆(のカレー)をたくさん食べて、
便秘知らずだったと証言。
スクールにいらしたメキシコからの生徒さん(わおー、グローバル!)
排便回数が日本にるときより増えて、1日3回くらいしていた、とか。
メキシコ、トウモロコシ系多いですからね。
戦後すぐのニッポン、今(だいたい14グラム)より食物繊維量多かったです(28~29グラム)。
食事情的に、イモ、カボチャ多かったですね。
20グラムくらい摂りたいのですよ(厚生労働省的に)。
便秘がちの方~、ぜんぜんセンイ足りてませんことよ。
繊維喪失状態で、いいウンチなぞ出るわけございませんのよ。
なんでも食べ過ぎれは毒(マイナス)になりえますが、
豆、モロコシ、イモ類は上手に美味しく摂取できると、
私たちの味方になること間違いなしでございます。