おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
ここ半年くらいの間でじぶんが食べる納豆はタレ・からしなしタイプのものにスライドしました。
3個パックで48円とか、おっそろしく安いのです。
好物でカラダによいものがこんなに安くてよいものか・・・(いいんですっby川平慈英さんを真似ている博多華丸さん風で)
たまに、高級納豆なんぞにも手を出してみたりして。
その名も 雪あかり さん。
清楚な名前です。
小人がいるのが見える方もいますが(みんな見えます)、
氣になさらずに(氣になるでしょ)
パッケージも清楚ですね。
値段は清楚じゃなく、1個で260円くらい。
いつもの納豆と比較したら超ぜいたく品。
ふたを開けてみたところ、ソイ(大豆)の豊潤なアロマがmanoの鼻孔をくすぐります
※たんに納豆臭です。
ビコー(鼻孔)をくすぐるビコー(美香)
なんつって( ̄▽+ ̄*)
ぜいたく納豆は一粒ひとつぶ大事に味わいますね。
なにも加えずに、そのまま一口。
タレ要らない・・・。
豆がひとつぶひとつぶぷっくりとした弾力があって美味しい・・・。
丹精込めて作ってもらったんだな、大豆たちよ、って言いたくなります
せっかくなので、付属のタレもちょっと垂らしてパクっ。
これまた
美味しゅうございます(岸朝子さん風に)
大豆に雪化粧をほどこしたように繊細にまとわりつく納豆菌。
いい仕事していますねぇ(骨董の中島誠之助さん風に)
ありがとう、納豆菌。
すばらしい、納豆菌。
よくやった、納豆菌。
わたしがふだん食べている納豆とこんなに違うのか、、、と驚嘆。
ふだんの日は特別じゃない日常納豆でいいのですが、ここぞというときに
ご褒美納豆というのがあってもいいですね。
勝負服ならぬ勝負納豆とか・笑