おはようございます。腸セラピストで養腸家のmanoです。
自分の考え方が意外と変化していることに氣づきました。
これまでの私は
誰が言ったか より 何を言ったか を圧倒的に重視
※外見よりとにかく中身が大事で徹底重視する派
でも、最近の私は
誰が言ったか も 何を言ったか も大事
どっちも大事かも、と思うように。
どっちに重きを置くかの優先順位をつけるなら、相変わらす、何を ですょ。
※基本中身重視派なのです。
これまでは外見に対する想いが希薄というか無頓着だった。
美味しければ盛り付けなんてどっちでもいいだろ!
大事なのは味だ、味!イヤなら食わなくていい!!
みたいな頑固なお店っぽい感じ。
腸セラピストに喩えたら、腕はいいけど
太ってていつもボディラインを隠し、肌荒れで体調不要氣味。
アタシの見た目なんて腸セラピーが上手いんだからどっちでもいいデショ!
ってな具合か?(←やっぱダメだろー)
もしくは
腸(内側)がキレイなんだから、化粧なんてしなくていいじゃーん
みたいな。
肌のキレイは腸のキレイ、腸のキレイは肌のキレイ
この考えは今も変わっていないのです。
ですが、せっかく女子として生まれたワケです。
この権利を活用しない手はなくて。
腸がキレイだから、私は絶対化粧シマセン 的な
ムダなこだわりは捨ててもいいかも、って思うようになってます。
中身は大事。
その中身への信頼度を高めるたけにも
外見も大事にした方がいいんではないだろーか、ということが
この身をもってわかってきたこのごろです(←氣づくの遅っ)
だからって、外見にばかりウツツを抜かすのは本末転倒。
中身(本質)のために、外見も磨く、こんな考え方で最近過ごすようにしています。