おはようございます。腸セラピストで腸育研究家のmanoです。
先日、大事なのは6番目 ということについてちょいとしたためました。
6番目の前は、5 ですね。
この5つについても食の面からちょっとお勉強。
5に隠された(?)秘密です ←別に隠されてないです
常日頃、こちらで書いています
生きること=食べる+出す
食べるときに、潤う基本の「5つ」
(それぞれに5つあります)その1:感覚
「味覚・触覚・嗅覚・聴覚・視覚」
その2:色
「赤、黄、黒、白、緑(青)」
その3:味
「甘・辛・酸・苦・しおからい」
その4:調理法
「生、焼く、蒸す、揚げる、煮る」
食べるときの
見た目、香り、かみ締める音、味、温度・・・
これらが混ざり合うと、食事という行為が、ただ生きるためのもののではなく、
えもいわれぬ極上の時間、至福のひと時に変身します。
人生、楽んだもの勝ち
です(楽しまないとソンソン!)
1回1回の食事が、自分の細胞1こ1こに働きかけ、代謝を起こし、変化してゆきます。
楽しみながらいただく食事は、より一層自分に潤いを与えてくれます。
世界の料理も素晴らしいところが沢山あると思うのですが、
季節感と旬の食材のよさを最大限に引き出し、活かす工夫のされた
日本料理は、素晴らしさの宝庫なのでは?
日本料理のよさ、5つの秘密(←だから、秘密じゃないって)を
日々の生活に取り入れ、できそうなときだけでもいいから
取り入れてみませんか?
きっと、細胞の隅々まで喜ぶのがわかるんじゃないかな、と思います。
もちろん、カラダが喜んだときのお通じは、、、悪くないでしょうね。
オマケ:
お通じの5つの秘密(←秘密じゃないって)、
オリジナルで考えてみました。、
色 黄色から茶色っぽい
匂 い ほとんど無臭
カタチ バナナ状
量 上記が1本(以上)
回 数 1日1回以上
かなー?
☆マーノリブレから5つのお知らせ☆