おはようございます。
腸をこよなく愛する腸育セラピストｍａｎｏです。
真似（マネ）
※私は真野(マノ)ですが(苦笑)
真似される側は
ときに優越感があり、
ときに不愉快であり、
真似している側との相関関係によって、快・不快の
感情は常に変化しますから。
真似される って、それだけ注目されているということ
ニーズがあるってこと。
そこに価値があるって認められたこと。
何かブームになると、次から次へと似たような
製品や商品ができる世の中のしくみとおんなじ。
真似されるって、それだけビッグ（メジャー？）になってきたってことの裏返し。
ある意味、
真似されるようになれば、一人前
ってことなんでしょね。
同時に、学びの原点って、真似することから始まるのだと思います。
上手な人、尊敬する人の行動や考え方を真似たり、練習方法を真似たり、、、
上達する近道でもあるしね。
逆に言うと、０(ゼロ)から築いた人なんて、ほとんどいないんじゃないかな。
真似までいかなくとも、意識する対象物（ファッションでもなんでも）
という存在もあるでしょうし。
大事なのは―。
真似だけで終わってしまうと、追いつくことはできても
追い越すことも、オリジナルになることもできないってこと。
真似に始まり、真似だけに終わらず、
創意工夫をこらし、磨き上げていく・・・。
それが真似ることから学びはじめた者たちの
先駆者たちへの礼儀。
真似からはじめた者たちが目指す方向は
真似される存在
一流への道はそんなところにあるのかもしれません。
☆真似て、真似て、やがて一流へ！の道☆
《お詫び》
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腸セラピスト１日講座 はマーノリブレが運営するスクールとは
全く関係ございません。
紛らわしくてご迷惑おかけします。ごめんなさい