おはようございます。腸育セラピストのmanoです。
自分のカラダを作るものって、食事(食べ物)だけです。
何を食べたか、でどんな自分ができるかが決まります。
きちんと食べることは、きちんと生きること
きちんと食べることは、きちんと美しくなること
きちんと食べることは、きちんといい便を出すこと
食べたモノのほとんどは(小)腸から吸収されます。
自分のカラダ(=腸)にいい食べ物を上手に取り入れることが
キレイで健康な自分を作るために、必要なことなんです。
だから、市販のモノだけ、でなく
自分で作ること=料理することも大切なのかなー、
なんて今さらながら思っております。
みなさまは (手)料理 にどんなイメージがありますかー?
私は (手)料理のイメージ って、手が込んだものを
想像してしまうので、これまでハードルが高い活動だと
感じることがありました。
そんな中、自分の高いと思っているハードルを
低くしてくれるお料理教室に出会ったり、
また、「混ぜれば料理」的名言を発した生徒さんに出会うことができ、
料理というのは、難しいモノもあれば、そうじゃないものもあるんだ
って氣づかせてもらいました。
お料理好きな方は、これまでどおりガンガン作っていただけば
いいのですが、そうじゃない方、料理って大変~と思う方には
混ぜるだけ、乗せるだけ から始めてみてはいかがでしょう。
これなら、一手間も要りません(笑)
納豆と瓶詰めのなめたけ
味噌汁に納豆を入れる
豆腐に瓶詰めのなめたけを乗せる
ヨーグルトにオールブランを混ぜる
ヨーグルトにゴマを混ぜる
手始めはこんなところからスタート。
こんなんでも、立派な料理です。
発酵食品とミネラル、食物繊維が摂れます。
ちゃんと作るのはもう少し先でいいから、
今の自分の腸をもう少しなんとか、と思ったら、
今の自分の食事も見つめてみてあげてくささいね。
食べることは、生きること
食べることは、美しくなること
食べることは、いい便を出すこと
☆食べながら、キレイ(な腸)をめざしませんか☆
そして。。。
《おわび》
こちらの下に時折出ておりますスポンサーリンクのうち、
腸セラピスト1日講座 はマーノリブレが運営するスクールとは全く関係ございません。
紛らわしくてご迷惑おかけします。ごめんなさい