今 発売中のターザンです
掲載されていることを鵜呑み丸呑みにすることなく、
カラダ(≒内臓)を捉えるのための参考にするのに
役に立つかも。
セラピストさんたちが見てみるといいんじゃないかなー。
内臓に関しての、いろんな情報が載っています。
まぁ、個体差もあるし、性差もあるし、一概にコレだ!!と
確定しきれないのがヒトのカラダなんじゃないのかしら、、、
と個人的には思っております。
小腸の長さなんて、調べる文献によっても
マチマチだもんね~。
ひとりひとり調べるわけにもいかんしね。
雑誌だけでなく、書物にしてもなんにしても
情報というのは、文字になった瞬間から
強いエネルギーを発します。
発信された情報が何を根拠にしているのか、
根拠のないものに関しては
鵜呑み丸呑みにするのではなく、
考え方の1つとして、切り口の1つとして、
という見方を持つことが大事になってくるのかもね。
※ターザンさんが根拠がない、なんて
一切言ってませんのであしからず。
実際、へぇ~~、と思いながら読んでいます。
ただ、へぇ~だけにせず、その後、本当かどうか
バックグラウンドを自分で調べます。
「自分で調べる」というのが、案外大事なこと
なんじゃぁないかとひそかに思ってます。
そこで苦労?するからこそ、
一回り大きく強く逞しくなるような、そんな氣さえします。
それは表向き。
私の場合、勉強しないと、びっくりするほどアホになるから、
やるのかも。
氣をつけないと