扁桃体の誤作動に気づいてみた | 美骨整体yogaMANO

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脳みその🧠下の方にある 
ちっこい アーモンドみたいな形の 扁桃体 


そこはおでこの所の前頭連合野や 視界から入る情報と繋がり 
私たちに危険を知らせる所。
遠くで叫ぶ猛獣や 目の前にいる笹の葉の揺れの中にいる 獲物。 
そういう緊急事態を知らせるのが扁桃体の仕組みで 
6000年前のサバンナでその働きは作られたと言われています。



こんな逞しい猛獣。 
人間も昔は共存していました。 


凄い!恐怖!としか思えないですね。 



そして この頃の人間の中にうつ病を患ってる人は 
いなかったと ローランド博士は言います💁‍♀️ 誰❓



現代は
扁桃体の誤作動が起き 
そのサバンナにはなかった高層ビルや夜中も光続ける 明かりや
SNSで友達関係が広がったようで
既読や いいねや義理いいね👍にストレスを抱え 
満員電車で繰り返される 数十年にわたるストレスは 
扁桃体の歴史にはなく どのように 対処していいのかわからなくなり 

身体が動かないストレスは脳への負担は想像以上で 
さらに 不安材料を探すことで 
生き延びることを間違った形で選ぶ。 


これらを解消し 
扁桃体の誤作動を軽減させるための 3つの事。


1.身体を動かす!
前頭連合野の血流不足が起きてるから 呼吸をして身体の凝りをとろう。 

呼吸と動き 
そして 血流 


マッサージも脳や全身のストレスを軽減させる。 

2.自然の中にいく
圧倒されるような自然をみるだけで 脳へのストレス反応が50%以上減ります。 
あらゆる微生物も体に取り込まれ免疫を上げる

3. 人を大切に笑顔でいる 

サバンナの人たちの中に 孤独という概念もなく 
昼くらいまでには狩りを終わらせて 日が暮れるまで焚き火を囲んでくだらない 日常会話を楽しんでいたというデーターが残っている。
子どもたちは13歳くらいになるまで狩には行けず遊びの中で身体を作り 狩への知恵を身につけていた。 
 
大いに悩むことなく笑っていただろう。 


私たちは 誰かといても孤独を感じることは誰でも経験した事はあるにしろ 
大切に思う気持ちは忘れていない。 
例えどんな 苦境にたたれてもきっと その人たちの助けがある。 
一緒にいることよりも 私は相手を思う事を大切にしたい。 



そしたら サバンナの人たちがもたなかった 
未来への心配や不安は自然と消えていく。 

アフリカでは 
未来への心配というの概念がなく びっくり

農耕が始まった時代と国に訪れたといわれています。


今日 今 生きられていたら良いという 
概念だったのかな。 

農耕では 
春の種まきから 秋の収穫まではまさに 運任せの部分があり 未来という概念がはじまった。 


それなら

サバンナの人たちは 今ここで 
瞑想状態だったのかな。 

瞑想まではいかなくても 
バランスの良い感覚は 


いくらでも現代に取り入れられる。 


進化した社会の中に自分を合わせつつ 身体は器用に置いていかれないようにしつつ 

様々なストレスを取れ消すことの出来る 
瞑想を取り入れていけば 


無敵じゃない?! 


サバンナの人達にはない概念と サバンナの人が持ち合わせた感覚を 

この現代に持ち込めば 


なんの心配もない自由自在の 我になる!ニヤニヤ


今ここに 
ヨガ。 そして ヒーリングセラピー 







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