早いねーて言葉が好きじゃない感覚 
みんな平等に与えられているのに 
まるで 自分にはないみたいな 
足りなかったみたいな 言葉 
もう今年 4分の1が終わったよ。 

もうあっと言う間だよ
という言葉 
好きじゃないというか使いたくない。 

同じく平等なはずなのに 
捉え方は自分次第てまるで 
お試しされてる感じだ。
どお使おうと あなた次第。 
この塩をこの料理に どう使うかはあなた次第。 
同じだよ。 
時間もどう使うかなんて  
自分次第
あなた次第
1ヶ月ごとにしてみる事を決めています。 
ちっこい事 
まずは思考から 変えてく努力をしてみた。
沢山ある。 
歳とったな 老けたな 
自分のここがダメだから 不幸 
コレが駄目 あれが駄目 を 
少し 変えていく。 
例えば 
おっぱいが離れてても 垂れてても 
いんだ。 パットを入れればいいんだ。 
とか。 

肯定しまくる。 
欠けてて
駄目なんて思うのは自分だけ。 
自分だけが自分を責めてるだけ。 
あなたはそのままでそのままのあなたで全て 全部良い。 
私は 私のままで良い。 
歳を重ねることは不幸。という風習は日本は強い

経験と体験をして知れたことが山ほどある。 
生きてちゃ駄目なのかな? 
若い事が素晴らしいことより 
歳を重ねた 重量感が 
神々しく感じる。
それって誰でもあるはず。
歳を重ねることは本当に、素晴らしいんだ。
経験こそが魂の成長。
歳を重ねてもっと魅力的であってほしい。 
それは思考と身体の使い方 
歳をとるのは 隣に歳をとった人がいたから、
という
言葉を聞いた。 
すなわち
自分に年齢をインプットする
思考の力 
強い! 
この食べものを食べると死ぬ!て思って食べたらめっちゃ病気になる!
年に一度の私の誕生日 
それはそれは記念するべき日 
