インターネットTVガイド インタビュー | CROSS GENE*TAKUYA応援処「やっこの寺子屋」

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CROSS GENEのTAKUYAファンによる応援ブログです^^



CROSSGENE が年上女性をドキッとさせちゃう新曲で韓国カムバック!

現在、韓国で新曲「ヌナ ノ マリャ(ヌナ、お前さ)」で活動中のGROSS GENE。発売中の「haru*hana」34 号では、韓国カムバックへの意気込みやミニアルバム「GAME」について取材しました。2016年の1月2日にZeppDiverCityでのライブを控えた、2015年の大晦日に行われたインタビューですが、ここでは、誌面に掲載しきれなかったコメントをご紹介します!



――韓国での新しいミニアルバムについて教えてください。


シン「『GAME』というタイトルなんですが、いろんなタイプの曲が入っています。“愛はゲーム”といったテーマだと思います。どの曲にもゲームに関連したものが少しずつ入っています。例えば『끼(キ)』という曲には『you win』といったゲーム音が入っていて、すごく面白いですよ。“끼”は“気”、見えないオーラ、エネルギーのようなものです。全部タイトル曲にしてもおかしくない完成度の高い曲ばかりです。準備期間も長かったし、みんな自信満々です。毎回、自信はありますけどね!」

キャスパー「タイトル曲の『ヌナ ノ マリャ』のMVは、“ヌナ”を助けに行くというコンセプトで、とても面白いんですよ」


――いちばん気に入っている曲は?


ヨンソク「僕はやはりタイトル曲の『ヌナ ノ マリャ』ですね。MVを撮りながら、今までやってきた中で一番楽しかったんです。撮影は大変だったんですが、楽しさのほうが上回りました。セットも面白かったし、特殊効果もあって。でもセットの派手さとは逆に、僕らはシリアスな感じで、そのギャップがかっこいいと思います。撮影のとき、まったく眠くならなかったんです。今までは他のメンバーのソロの間は、寝て休んだりしていましたが、今回は面白いから全員起きて、ほかのメンバーの撮影を見ていました。振り付けも、今までの曲とはまったく違うんです」

サンミン「僕は『Mr.Secret』です。シックでセクシーな曲です」

セヨン「パートナーがいる人との禁断の恋、隠れた恋愛をしている曲なんだそうですよ。僕は『ヌナ ノ マリャ』が好きですね。年上のファンの方に気に入ってもらえそうな曲です」


――韓国カムバックへの意気込みをお願いします。


シン「曲がヒットすることは大切だと思うし、いろんなきっかけになることだから、たくさん売れてほしいとは思います(笑)。支えてくれるファンの皆さんがCROSS GENEの新曲を聴いて喜んでくれる、そういう場をたくさんつくれたらいいなと。それを目標にしたら、結果はついてくるんじゃないかと」

ヨンソク「今回のアルバムは、今までで一番愛着を持っているアルバムです。愛情を持って準備してきた分、良い結果が出たらいいなと思うし、準備しながらいろんなことを感じたんです。とにかくたくさん聴いてほしいです」

セヨン「やっぱり幸せですよね。待っているファンの皆さんにステージを見せることができるから!」

――2015年12月23日に、韓国では初めてのライブを開催されましたね。


セヨン「初めてだからいろんなものを見せたかったし、韓国のアルバムには入っていない曲も聴かせたかった。また個人の能力を見せることも重要でした」

サンミン「僕はセヨンさんとやったコラボステージが、とても意味のあるものでした。クリスマスの前だったので、僕がクリスマスソングを作ってライブで初めて披露したんです。準備期間が短くて不安もありましたが、楽しかったです」

シン「CROSS GENEの魅力はライブで発揮されると思うんです。だから、もっといろんなライブスペースができてほしいし、専用劇場みたいなところで1か月間毎日ライブをするとか、いろんなライブを試してみたいです。韓国では音楽番組に出ることが大切だけど、テレビでたった3分間見せているものはCROSS GENEのすべてではないから、2時間かけて僕らのすべて、メンバーの良さを分かってもらえるライブをやりたいです」


――「My Lady」をセヨンさんが加入してから初めて披露されていました。


ヨンソク「今まで披露できなくて残念に思っていたんですが、セヨン兄さんが入ってから初めて見せることができて気分が良かったです。このようなバラード曲を韓国でもたくさんやっていきたいです」

セヨン「他のメンバーはわからないけど、僕は本当に緊張しました。韓国で初披露するバラードだったので」

――タクヤさんと一緒に「非首脳会談」に出演していたメンバー数人がライブを見にきていて「タクヤー!」と大きな声をかけていましたね。


タクヤ「そうなんですよ。嬉しかったです。ライブの後に、来てくれたみんなで食事に行ったんですけど、普段の僕とステージの僕がまったく違うから、それが面白かったって言って笑っていました」


――ヨンソクさんはご両親が見にいらしていたそうですが、どんな声をかけられましたか?


ヨンソク「お疲れ、よかった、メリークリスマス、これだけです(笑)。いつも何も言わないほうなんですよ」

シン「ヨンソクのお父さんはすごくかっこいいんですよ! 男として尊敬できるオーラを持っています」

ヨンソク「昔から静かなんです」

シン「僕らに会いに来ても、ただ握手だけします」

ヨンソク「僕、今23歳ですけど、お父さんと話した言葉が100個くらいです(笑)」

シン「少ないねー(笑)」

ヨンソク「ライブの翌日が休みだったので、実家に帰って両親と1時間ほど一緒にいましたが、その時も3個くらいでした(笑)」


――では最後に、読者へのメッセージと、2016年の願い事をそれぞれ書いてください。



【シン】




【セヨン】

(訳)
今回のタイトル曲「ヌナ ノ マリャ」という曲は、いろいろなビートが混じって、ダンス、R&B、HIPHOPなど多様に感じることができる曲です。また、お姉さまがたに、これからは弟じゃないと強調する曲で、お姉さまがたをもっともっとドキドキさせる、そんな曲です。リラックスして、どこででも聴ける曲なので、たくさん聴いてください。そして、たくさん待ってくださったファンの皆さんに感謝する気持ちで!心を込めてお聴かせして、幸せな気持ちを差し上げます。いつも感謝して、愛しています!





【タクヤ】




【サンミン】




【キャスパー】


「ナハゴノルジャ」は一緒にカムバックできなかったけど、今回の曲は絶対に一緒にやります。応援してください!! ファイトしましょう!この曲を聴いたら、たくさん愛してください。そして一緒に遊んでください。フリーに踊ってください。新しい曲「ヌナ ノ マリャ」僕のラップパートすごくイイですよ。たくさん聴いてください。





【ヨンソク】

(訳)
「ヌナ ノ マリャ」を聴いてくださっている方々へ

こんにちは。CROSS GENEのヨンソクです。今回のアルバムを準備しながら、本当にたくさんのことを感じました。アルバム1枚を作るために、とてつもない努力と苦労が必要だということを感じました。そして、ファンの皆さんの愛と関心がなければ、絶対に出せないアルバムだと考えます。「ヌナ ノ マリャ」を準備しながら、たくさんの愛情とファンの皆さんを想う気持ちで準備したので、皆さんがこのアルバムを聴いて、僕らのあたたかさを感じていただけたらうれしいです。たくさん愛してください。



「haru*hana」vol.34では、1月2日に日本で開催されたライブのリハーサルの様子や、女装の話、大晦日の“アメ横ショッピング&忘年会”の様子もたっぷりと紹介していますのでぜひ、そちらもチェックしてくださいね!


誌面の詳細はこちら→http://haruhana.zasshi.tv/list/vol034.html





元記事コチラ







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たくやくん、

「ヌナノマリャ」では“おまえ!”呼ばわりされて
お姉さんとても嬉しいです。
こんなことあまりないもんね。(笑)

あなた達を“おっぱ”とは呼べないけど(呼びたいけど←)

あなた達が成熟してくれたら
その差が縮まるような気がするの。
(まあこっちも熟していくわけだが...( ̄▽ ̄;)ああ縮まらない差...)


これからどんどん頼もしい男になって

武道館Liveしてねッキー! ⊂((o・⊥・o))⊃