5月21日放送
「The Lover」第7話
今回はジュンジェの回だったのか(?)
ほとんどのカップルの話にジュンジェが登場しました。
~おっさん達のケンカの仲裁に入るジュンジェ~
~ジンニョさんを襲うジュンジェ~
注※ジンニョさんの夢の中です
~ヨンジュンから屁をこかれ失神するジュンジェ~
こればっかりwww可哀想www
*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。*:・゜。*
公式動画⇒[PART 1 ] [PART 2 ]
“俺にはやたら気になる人がいる”
というジュンジェの言葉で
ジュンタクカップルの話がスタート。
東京に行ったことのないジュンジェが
どんな所かをタクヤに聞いていました。
「インドアのお前がどうしたの~?!」
と、喜んで東京の紹介をするタクヤ。
一生懸命説明するタクヤの姿に
ボ~ッと見とれるジュンジェ(笑)
「お台場に美味しいお好み焼き屋がある」
と言い、食べたそうにしていると
ジュンジェ「俺が作ってあげようか?」
と、ジュンジェが作ってあげることに。
すると、ジュンジェの彼女からメールが。
“ジュンジェ♡ 今日の約束忘れてないよね?”
という内容。
タクヤ「ジュンジェー!彼女いたの?!お前彼女いること何で言わなかったんだよー」
ジ「言ってたと思うけど…」
タ「言ってないよ」
なんと。
彼女いたのかジュンジェ(゜ロ゜ )。引きこもりなのに ←
「名前はスジンっていうの?可愛い?何歳?どんな人?」
と興味津々のタクヤ。
タ「あ~いいな~ ジュンジェ彼女いたのかー。今日の夕飯は一人だな。」
ジ「え…俺たちでお好み焼き食べるじゃないか」
タ「何言ってんだ、お前約束あるだろ。彼女と食べないと。」
ジ「でも…一人で食べさすのはちょっと…」
タ「仕方ないよ」
ジ「じゃあ一緒に行くか!?」
タ「そうしよっか!!…っておい!」
可愛いノリツッコミ (΄◞ิ౪◟ิ‵ ) ♡
タ「俺は人のデートに割り込むような図々しい奴じゃないよ。楽しんでこい。」
ジ「一緒でも大丈夫なのに…」
タ「大丈夫なことあるかっ。早く仕度しろっ。俺はラーメンでも作って食べるかな。」
ジ「ホント大丈夫なのに…」
と、、ここでまた彼女からメールが。
“既読なのにどうして返信ないのー?ㅠㅠ
もしかして忘れてるんじゃ?お~い ジュンジェ~??”
ジュンジェの返信↓
“ごめん、ちょっと色々あって…。約束忘れてないよ。また後でね。”
と、、、
お?
あら、ジュンジェもなかなか美しい手してるじゃないの。
ソムソモクスカップル!万歳!\(^0^)/←
~~~~~~
ラーメンをすするタクヤの前に
お召かししたジュンジェが登場。
タ「おージュンジェ!出てこないと思ったらカッコ良くなってきたね~!久々人になったな!」
そしてお皿を洗おうとタクヤが立ち上がると…
ジ「俺が洗うから」
タ「何でお前がやるんだよ。お前デートだろ、早く行け」
ジ「時間はもう少しあるから。俺がやるよ」
と、お皿洗いの取り合い(笑)
お好み焼きを作ってやれなかったから
せめて洗い物をしてあげたかったジュンジェ。
するとラーメンのスープを溢してしまい・・・
ジュンジェの手をフキフキ。
なんて世話焼き女房。
「早くデートに行け」とジュンジェを玄関に送るタクヤ。
トロトロしているジュンジェをせかすタクヤ。
ジ「靴紐も多くて時間かかるし…面倒だからもう行くまいか」
よほどタクヤと居たいのねジュンジェwww
するとタクヤがため息をつき
「袖がこんなんだから靴紐結ぶのが大変なんだよ~」
と・・・
出た袖クル。
甲斐甲斐しく世話する女房。
谷間が見えそうだ。 ※ありません
結局、靴紐まで結んであげるタクヤ。
美しい手が並んでる素晴らしい景色。
こちらも素晴らしい景色↓
てかやっぱ谷間が見えそうだ。 ※あるかもしれません
タ「ふう、できた!さ!行け!早く!」
(行きたくない…;;)Oo。.
タ「ジュンジェ最高!超かっこいい!デート楽しんでこい!」
と、ここでおもむろにポケットからコン○ームを出し(笑)ジュンジェに渡すタクヤ。
\이거 혹시 몰라서/
訳:グッドラック!!(`・ω´・)b ※違います
ジ「タクヤ、お前…今日ホントに俺がいなくても大丈夫か?」
タ「何が?」
ジ「だからっ!……一人で退屈じゃないか?」
タ「当たり前だよ~。お前は俺の女房じゃないし。」
うん。タクヤの方が女房だもんね。 ※違います?
タ「お前がいなくてもちゃんとやれるから、俺の心配してないでデートして来い。ほら早く早く!」
ジ「行ってくる…」
重い腰を上げ、彼女の待つ場所へ向かうジュンジェ。
“どうしてこんなに気になるんだろう”
そして、しばらく歩くが・・・
携帯を見て急いで引き返すジュンジェ
(BGM:愛してるのかと)
靴を履いたまま部屋にあがりタクヤの元へ―
タ「ジュンジェ、どうしたの?」
ジ「どうも…しなくて……お前が…俺に…アイスはどこにあるかとメールを送っただろ…
俺が昨日食べたから新しいの買ってきた。(息切れ切れ)」
タ「何…まさかこれのために戻ってきたの!?」
ジ「いや…早く食べて」
タ「アイスが全然溶けてないなんて…」
ジ「アイスは溶けちゃだめだから」
タ「それじゃデートは!?」
ハッとしたような顔のジュンジェ。
タクヤのことで頭がいっぱいだったのね。。
タ「ジュンジェ!…いくら急いで走って帰ってきたからって靴紐もほどかないで…」
と、靴紐をほどいてあげる世話焼き女房。←
タ「にしてもジュンジェがいなくて退屈だったから…。一緒に居るといいね。」
ジ「俺もいい(好き)」
ピタリと止まるタクヤの手。
ああ、何度見ても美しい手(しつこい)
からの胸チラ
いやもうホント女子だって。(谷間あるって!←)
ジ「あ、いや、、ここにファスナーがあるからラクでいい」
タ「あ、ほんとだ」
そして、彼女からの着信があるも、電源を切るジュンジェ。
アイスを頬張るタクヤを幸せそうに見つめるジュンジェ。。
そして・・・
最後のジュンジェの言葉・・・・・
“遠い将来…いや…すぐ一分後にでも 俺はこの決定を後悔するかもしれない。
でも今この瞬間、俺が確信することは一つ。
俺は… タクヤが好きになった。
…いや、好きだ。”
ジュンジェが…
ジュンジェがついに…!
タクヤを好きだと…!!
これからどうなるの!!!♡ きゃー!!>▽<♡←