以下はnoteに記した有料予想。
《名古屋 第８レース予想》
徹底先行タイプは不在で、こういう組み合わせになると同県先輩を連れた河端朋の先行となりそう。
山口拳と鈴木竜は中団狙い。
逃げる河端朋を嘉永泰が巻き返しにかかり、それを柏野智が牽制しながら前に踏んで、中団の選手たちとの追い比べ。
鈴木竜と山口拳は自分で動くぶん、道中で脚を消耗しそう。それよりは脚を溜めて一発を狙うことになりそうな阿部力に魅力を感じる。
柏野智と阿部力との折り返しなら、どこへ買っても特大万車券だが、そのなかでも実績上位の山田庸、山口拳、鈴木竜へ。
《買い目》
３連単
柏野智＝阿部力→山田庸、山口拳、鈴木竜
どーですか！ お客さん！（アントニオ猪木風に咆哮）
展開読みもほぼバッチリ。
穴目をバラバラと挙げたわけではなく、狙いすました６点買いで３連単８万４７００円大的中ですよ！
このところの柏野智と阿部力の好調ぶりをしっかり見定めた上で、「河端朋はこういう番組で先行しがち」といった人読みもバッチリ。
当てずっぽうで「ここが来たら荒れるかも」なんてことではないからね。
阿部力があとちょっと伸びてアタマに来ていたら10万車券ですよ。
これだけの高配当をたったの６点で仕留められる車券師って、どう思う？
しかもよ。
自分なりに確信の持てるレースを毎日３レースほどチョイスして、やたら大穴ばかりを狙うわけでもなく、ふだんは３連単５０００円ぐらいから２万円あたりの車券を狙いつつ、「ヒモ荒れを狙ったけど本線で決まって３連単３６０円でした…トホホ」なんていうこともありながらの８万車券だからね。
note予想を３月に復活させてからどうにもハッキリしない結果が続いていたが、計算していないけれどおそらくこれでプラス域に入ったハズ。
１回大穴を当てただけではマグレの域を出ず、２番３番と続けて当ててこそなのだろうが、でもまあ、自分史上２番目の高配当（１番は10年ぐらい前の四日市ミッドナイトでの９万車券）を当てたんだし、ちょっとぐらい自慢させてよ。
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