『水曜日のダウンタウン』の30-1グランプリ。
結構楽しみにしていたのだが、今回印象深かったのはちぇく田の1本目ぐらいで、他はそこそこ。
番組全体のインパクトとしてはイマイチだったかなぁ。
決勝に関しては、みんな1本目よりもおもしろさに欠けていて、かろうじて同レベルだったのがななまがりぐらい。
ちゃんと芸になっていたのがここと天才ピアニストだけだったから、この両組に票が集まったことには納得だ。
個人的には、これまで数多の賞で勝ってきた天ピの新たなタイトル戴冠を見たかったが、井口さぁ…。
ちぇく田は2本続かなかったかぁ。まあそれだから今のポジションに甘んじているってことなんだろうが。
もったいなかったのはオニイチャンで、もしかすると全国放送に出るのは初めてだったのかな? だったらせめて顔を売る意味で、素顔でやればよかったのに。顔出しのいいネタはなかったんだろうか。
以下、ざっと印象深かったところだけ。
<Aブロック>
ちぇく田がダントツではあったが、ニッポンの社長も他ブロックだったら十分勝ち上がりに期待できたであろう。うるとらブギーズも彼ららしい良ネタだった。
<Bブロック>
ツンツクツン万博、ダブルアート、バローズが良かったが、この中では勝ち上がったバローズが一番欠点は少なかったか。
ツンツクツン万博、ネタは良かったんだがタフガイの身体の緩みが気になって…。この先も動きやリズムネタでやっていくのなら、もっと絞ったほうが見栄えがいい。
ダブルアートは「草食」のくだりは余計だったんじゃないか。もうちょっとバケモノ登場までのくだりを伸ばして、出てきたところの一発で落とすとか、あるいはハンターがバケモノに食い殺されるぐらいのほうが良かったのかも。
ピュートもそこそこ良かったが、Dブロックのアンダーパーもそうなんだけどボソっと一言で落とすタイプのネタは、他にハデなネタが多くなりがちなだけに、そうなると何か見栄えがしないのかも。
<Cブロック>
勝ち上がりの天才ピアニスト以外は全組低調だった。
<Dブロック>
オニイチャンも良かったのだが、泥まみれの「デスヨ・ノート」も個人的には結構好きだった。
<Eブロック>
ここも全体的に低調で、それでも選ぶとすればファイヤーサンダー、アンダーパー、キンタロー。あたり。
水ダウはキンタロー。好きだし、結局ここなのかなと思っていたが、勝ち上がりはクマドリネオン。ここまでに落選してきたのと同様の「ボソっと一言で落とすネタ」ではあったが、映像的な効果を加えたことが良かったようだ。
※久留米記念初日開催
