まあ毎年なんだかんだで有名どころの解散はあるわけで。
それぞれに事情があるんだろうから、仕方がない。
家族チャーハンについても、まあいいんじゃないの? かなり結果を出していたけれど、あの2人がベストマッチだったかといえば、どうなんだろう。
大石は誰とやってもあんな感じなんだろうが、江頭は相手次第でもっと跳ねそうな気もするし。
それよりは大自然の解散が意外だった。
あれこそベストマッチのコンビだったんじゃないの?
大きな結果こそ出せていないが、たまに爆発的におもろいネタをやったりして、私としてもまあまあ好きだった。
江戸マリーは限界だったのかな。角井の雰囲気は結構好きだったし、何か新しいものを生み出しそうな気配も薄っすら感じていたのだが、スタッフの力が強そうに見えるナベプロで売り出しきれなかったということは、どこか問題があったのだろう。
20世紀は、M-1を中心として年に2、3回見かけて「あー、おもしろいなあ」ってぐらいの印象で、それぞれの人となりなどはまったく掴めていなかったので、なんとも言い難い。
解散とは違うが共犯者、ちょっとおもしろそうに感じてはいたので、ここはもったいなかったかなぁ。
あと今年に入っての有名どころの解散としては、トンツカタンと天竺鼠か。
トンツカタンは3人でのコントとお抹茶のピンでまったく芸風が異なっていて、それでお抹茶がR-1決勝進出などによって自我を持ってしまうとトリオ継続は厳しかったんだろうなあ。
天竺鼠については、お笑い好きの間で言われるほどに川原のことを評価していないというか、個人的な趣味として行き過ぎたシュールは好きじゃない。
真空ジェシカの川北やランジャタイの国崎でも、たまにちょいキツイと感じるぐらいなのでね。
たとえばトムブラウンやヨネダ2000なら、まず与えられた舞台には乗って、その中でぶっ飛んだことをしている。
一方の川原は、与えられた舞台自体を壊そうとする。
「だったら勝手に一人でやってなさいな」と呆れた気持ちにしかならんのよ。