都内でちょくちょく電動キックボードLUUPを見かけるのだが、あんなものによく乗るなあと呆れる。

 

 ハンドル脇に光るライトとか見た目にみっともないし、なによりも不安定そうで危なっかしい。

 自動車のドライバーに慎重な人の多い日本だからまだ無事だが、海外の都市部であんなものを乗り回していたら片っ端から弾き飛ばされるんじゃないか?

 

 危険度でいえば原付バイクなんぞよりも格段上なのに、それをノーヘル、無免許で運転可能とか意味がわからん。

 だいたい都内なんてちょっと歩けば地下鉄やバスなどいくらでも移動手段があるのに、そんなに歩くのが嫌なら家で寝てろよ。

 

 LUUPの許可が下りるにあたっては公明党の大臣が指揮する国土交通省の強力な後押しがあったと聞く。

 

 LUUPを運営する会社は中国系だそうで、すると媚中の自民議員なんかも絡んでいるのかな。

 

 そうしてみると、あんなものに進んで乗るのは公明党を支持する創価学会員しかいないんじゃないかと私などは思ってしまうのだが、実際のところどうなんやろね?

 

※LUUPよりも自転車乗ろうぜ!