M-1グランプリ3回戦、大坂2日目の感想を書くつもりだったが、あんまりピンとこなかったなあ。
よぴぴのユニットはおもろかったけど、まあ合格するような感じのネタではないし。
あとダブルヒガシ、やっぱり性に合わないなあ。なんでだろう。
閑話休題。
くだらねぇニュースだ。
石破政権はいったい誰からの批判を恐れているのだ。
萩生田を復党させて文句を言う連中は、どうせ自民が何をしたっていちゃもんをつけてくる連中じゃないか。
そんな見極めもできていないから、無謀な解散総選挙に挑み、無様に敗れてしまう。
だいたい当選したということは禊が済んだと判断すべきじゃないか。
それでも復党させないというのは、旧安部派などの気に入らない人間をパージすることが先決ということなのか?
やりたい政策があって、それを進めることが第一義であったなら仲間を増やすべきなのに、それをしようとしないということは政策実行よりも「いったん罰した者を受け入れたくない」という妙なプライドが上回るということか。
それはそれでやっぱりくだらない。
とにかく石破は負けっぷりが悪すぎる。
すっぱり総裁を辞任するか、どうしても続けたいというのなら、それこそ世間や罰した候補者たちに「こういう政治をやりたいんです」「どうか今一度やらせてください」と土下座でもするしかなかろうに。
ところで、このままだと首班指名はどうなるんだい?
石破じゃあ過半数は取れないだろう。
石破と野田の決戦投票となったとして、本当に石破は勝てるのかい?
じゃあ野田が勝つのかといえば、それも怪しいし、マジでよくわからない。
石破が延命するためには、それこそ立憲と連立するぐらいしかないようにも思うのだが。
まさかねえ?
いやどうだろう?
石破ならやりかねんという気味悪さが拭い切れないのだよ。
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