添田詩織? 勇ましいことを言っている保守系おねえさんって、Xでちょこちょこ見かけるから、誰が誰かあんまり区別がついていないのだけど、その添田に送った百田尚樹の口説きDMがさらされている件。
百田と添田がこれまでにどんな揉め方をしていたのかは知らないので、今回の件もどちらがどうだと白黒の判定をしようというつもりはない。
ただ、一般論としておっさんの口説きって、こんなにみっともないんだなあ、と。
もし断られても「そんなんじゃないから」と言い訳できるように予防線をいっぱい張って、でも隙あらばいいコトしたい。
「俺もそれなりに社会的地位があるんだから、ワンチャンあるんじゃね?」……。
DMの文面からは、そんな百田の下心がダダ漏れ。
それを初手から添田に見透かされていることに気付いていない感じもこっぱずかしくて、もうホント、見てるこっちが赤面しちゃう。
DMをさらされてから懸命に言い訳をする百田の様がまた、逆に「やっぱマジだったんだw」みたいな。
どうせならもっと直情的に「一目惚れだ!」「好きだ!」「やらせてくれ!」とか言ってるほうがよっぽど見てられる。
この件で百田を批判したいとかそんなんじゃなくて、「私もヘタなことすると、他人からこんなふうに見られちゃうんだなあ」と改めて我が身を振り返っている。
日本保守党の絡みでいうと井川意高もさぁ。
暇空との対話後もなんかずいぶん暇空のことをずいぶんと意識している様子が、じんわりと恥ずかしい。
なんだろうなあ。
暇空とバトった人間は、あれだけ激しく迫られると、逆に自分のことをひとかどの人物のように勘違いしちゃうのかもなあ。
まるで「我こそ暇空の永遠のライバルなり」みたいな。
きっと井川に関しては、名前の読み方すら記憶に残ってないと思うぞ?
例の王様にしたって、じつは暇空、そこまで重くは考えてないんじゃないか?
あくまでも本当の敵はWBPCであって、その他はせいぜい中ボス。
エスタークぐらいの存在感はあるけれど、決してデスピサロではない。
それなのにいっぱしの面をして反・暇空を気取っている感じが、これもまたちょっと恥ずかしくて見てらんないw