えりアルフィヤのツイートがおすすめに上がっていて、気まぐれに元ツイを見にいったらもうボッコボッコに反論をくらっていた。

 

(2) えり アルフィヤさんはTwitterを使っています: 「半年ぶりにNetflixを少しだけ見る時間ができ(!!!)「離婚しようよ。」のリアルさに驚くとともに、思うこと。全くドラマの批判では無いのですが、そのおかげで気付いたこととして、なぜ私たちはまだキャリアとスキルと実績を積みプロフェッショナルとして働く女性アナウンサーやキャスターを「女子」…」 / Twitter

 

 

 なかには「言いがかりが過ぎるだろ」と感じるものもあったが、まあそれだけこの人が不信感を抱かれていることの証しであることに違いはない。

 

 私のこのツイートに対する感想は「無」。なんか戯言を言ってるなとしか感じない。

 だけどこの人が叩かれることについては「おもしろいな」とは思う。

 

 岸田もそうだけど、自民党も野党も関係なく、ダメなものはダメっていう人がたくさんいることは、心強いことである。

 

 中国帰化一世だからという人種の問題が叩かれる理由として大きいわけではないというのも、石平太郎氏を見れば明らかだ。

 

 多くの人々は、その人の生き方や発言、その他もろもろをトータルで見て「好き嫌い」「信頼できるできない」を判じている。

 

 芸能人らも含め、SNSでいわゆる誹謗中傷を受けている人の多くが「薄っぺらく、うさんくさい」と見られての結果であって、その時に人種や党派性はさほど大きな問題ではないのだ。