共産主義者による社会破壊目的の扇動っていうのもあるのかもしれないが、それにしたって、これを欧米社会がすんなり受け入れるのはなぜか。

 

 あちらさんの国々は男性による女性への性加害がとんでもなく多いから、それに嫌気がさした社会の要請として、ノンセクシャル化=LGBT推進に走ってるんだな。

 

 言うなれば「銃=男根」であり、根底にあるのは暴力排除。

 そう考えると、多少は納得がいく。

 

 エスタブリッシュメントからすれば、安定した社会とするために庶民から、銃も男根も取り上げたいってことか。

 

 なるほどね。

 

 そうして、その副作用として、性衝動を抑えられない男どもが「T」を騙って女性に近づき、襲うようになる、と。

 

 このへんは善男善女(特に女性)にはわからん感覚だろうなあ。

 思春期の男の性衝動の前には法律も常識も役に立たない。

 

 ヤリたくてヤリたくて震える。

 そんな毎日を過ごしている。

 

 これを洗脳して無力化しようというのがLGBTの思想というわけだ。

 

 その点で言うと、日本において若い男子の性欲求の解消法としては、もともとレイプなどの重犯罪の割合が少なく、その多くは2次元やアイドル(アダルトも含む)などへと向かっているのだから、LGBT洗脳による去勢の必要性は低いともいえる。