よくわかりません。

 皿屋はどういう作戦で行くつもりだったのか。

 

 太田竜が上がってきた時に大塚の後ろに入れそうな感じもあったが、三谷竜と被るのが嫌だったのか、捲りに自信があったのか。あるいは三谷竜が先に上がってきた時に突っ張るつもりだったけど太田竜が先に上がってくるってのが想定外だったのか。

 まあ私も太田竜が先に動くイメージはまったくなかったのだが。

 

 太田竜があっさり捲られたのも私からするとなかなかの想定外で、どう転んでも的中はなかったなあ。まあ転んだのは浅井ですけど。

 

 ともかくなんかよくわからないうちにハズレた感じ。

 こういうレースもあると諦めるしかないか。

 

 話は変わってソウドリ。

 収録日がいつだったかはわからないけど、キングオブコントの準決前だったのかなあ。

 ちゃんとビスケットブラザーズが手抜きのネタやってたのがなんかおかしかった。

 トンツカタンもちょい手抜き風だったかな。

 

 優勝の青色1号はおもろかったなあ。

 初めて青色1号で声出して笑ったかもしれん。

 これまでも彼らのネタはそれなりにおもしろくはあったけど、そこまでハマる感じではなかったんだよなあ。

 3人の役割がそれぞれ等分にあったように見えたのが良かったんだろうか。

 

 来週はまた有田とあいつ、なんだっけ。ノウコブの片割れとのトークか。

 ちょっと頻度高くないか?

 世間はネタよりトークが好きなのか?

 キングオブコントとかとりあえず権威がある風の賞レースしか興味ない?

 なんかこれも競輪と同様によくわからない複雑な気分。