立憲民主党の前身である民進党は、前回総選挙の当初には小池百合子『希望の党』にのケツを舐めて「お仲間に入れてください」なんてやっていたわけさ。
それがグダグダになって、立憲と国民に分かれることになり、それで今回の選挙では共産党との共闘?
なんだそれ?
つまりは「少しでも表につながることならなんでもやります」ってことでしょ?
そんなフラフラしているところを未だに支持する人間のいることが信じられない。
公約をしっかり読み込んだわけではないが、各種ニュースでさらっと見た感じでは、経済対策もなんかあいまいだし、国防や外交では共産党の顔色をうかがうようなどっちつかずのことばかり。
ハッキリ公約として言っているのは選択的夫婦別姓ぐらい?
LGBTとかも言ってるのかな?
いずれにしてもそんなもん、人生における重要度ランキングの100位以内にも入ってこないという有権者がほとんどじゃないか?
そんなところにこだわっている立憲民主党などは、私からするとちょっと所帯の大きなNHKなんとかの党ぐらいにしか見えない。