競輪はまあ当たったんだけども、本命の郡司から狙って、しかも買い目に挙げた中の一番の安目ではとても威張れたもんじゃない。

中川も最後突っ込んではきてはいるんだけど、前を任せた浅井が道中8番手じゃあキツイわなあ。

しかし浅井、後方から最後捲り上げるだけみたいな淡泊なレースをする選手ではないハズなのだが、地元記念などが続いた後で疲れがたまっているんだろうか。
どこか故障などしていないと良いのだが。

勝つべきレースを危なげなくしっかり勝ち切った郡司はやっぱりもう完全にトップクラスの一角と言えそう。
問題は今後の記念やF1開催で南関で並ぶときに郡司がどういったレースをするのか。

これまでみたく、ケースバイケースで先輩の引き出し役を務めたりもするのか。
それとも「俺様がナンバーワン」と自分の勝ちにこだわるのか。

その辺を見極めれば結構オイシイ車券にありつけるかもしれない。


話替わって清水富美加について。

先週、たまたま深夜にテレビをつけていて、ドラマ『笑う招き猫』を見て、話自体はどうってことないけど、清水富美加のちょっとした表情とかがとにかく良くって、「これから毎週見よう」と思っていたら今日が最終回だった。

映画見に行こうかな。

単独で主役となるとちょっと美的な部分で物足りないような気もする清水だが、このドラマのようなW主演ぐらいだとホント、良い女優だわ。
声と表情の作り方が私にとっては完全にツボ。

もう幸福の科学関連でしか新作が見られないというのは実に残念だ。

ほとぼりが冷めたころにもう一度、メジャーな舞台に引っ張り出してくれる心意気のある映画orテレビ関係者はいないかしら。

というか、私自身がスポンサーになれるぐらいに頑張ってみるか。
それを今後人生の目標のひとつにする?
できる?
まっとうな仕事でそれほど稼げる? それともギャンブルで勝負する?