近頃、当ブログにおいて在日&韓国について触れる機会が減ったのは、ぶっちゃけ「飽きた」から。
もうヤツらに対しては自分なりに結論が出ちゃったんで、2ちゃんねる東亜版なんかでそれらのネタを見ても「くだらねえ」「しょせんは韓国人だな」と同じような感想しか出てこない。
このところ話題の「ワサビテロ」にしたってさあ。
大阪の寿司屋もきっとロクなもんじゃないんだろう。
まともな店なら自分らの仕事を台無しにするようなワサビ山盛りなんてするハズもなく、となれば他の接客でも多々不躾な点があったとは想像できる。
しかし一方で、最初に文句を言い出した韓国人にしても、回転寿司なんかで別皿に山盛りのワサビをもらって食べている外国人の姿を何度も見ているだけになあ。
結局どっちもどっちとしか思えないんだ。
だが、以下のニュースを見て、「そんな考えは改めなきゃいかんなあ」という気持ちも少々。
◇「追加措置」求める声について否定
安倍晋三首相は3日午前の衆院予算委員会で、慰安婦問題に関する日韓合意に基づき韓国政府が設立した財団内で、安倍首相による元慰安婦への「おわび」の趣旨を込めた書簡の送付などの「追加措置」を求める声があることについて、「我々は毛頭考えていない」と否定した。
昨年12月の日韓合意では慰安婦問題の「最終的、不可逆的な解決」を確認し、日本側が元慰安婦を支援する韓国の財団に10億円拠出することなどで合意したが、書簡送付は合意に含まれていない。
首相は書簡について「合意した内容の外だ」と述べ、岸田文雄外相も「日韓合意の後、追加の合意はなされていない」と指摘した。
民進党の小川淳也氏の質問に答えた。
首相は書簡について「合意した内容の外だ」と述べ、岸田文雄外相も「日韓合意の後、追加の合意はなされていない」と指摘した。
民進党の小川淳也氏の質問に答えた。
安倍総理に関して、地元での在日人脈などを言う声もあって、たしかに先代、先々代の頃から帰化申請などにおける在日コミュニティーへの力添えなんかはあったようなのだが、だけどそれだからこそ、さすが韓国人の扱いをよく知ってらっしゃる。
こうやってハッキリ言っていかないと、ヤツら「最終合意」の意味を理解できないんだ。
「もっと言いようがあるだろう」なんていう人間は、何も分かっちゃあいない。
こちらの主張すべきをビシッと叩きつけて、ようやく会話のとば口に立てる。それが韓国というものなのだ。
だからこのようなほとんど影響力のないようなマイナーブログの場であっても、飽き飽きしたからといって「毎度くだらねえ」と口をつぐむのではなく、同じことでも繰り返し言っていかなければならないんだよなあ。
まあ、ともかく「安倍ちゃん、グッジョブ」ということで、私も微力ながら見習っていきたいと思いを新たにした次第。