競輪、久留米記念。
最終ホームのあたりでは完全に「デキた!」と思っていたのだが、うーむ。
しかし村上兄、なんで松岡の捲りはスルーして、新田には仕事するかなあ。
たしかに松岡を弾きに行っていれば完全に新田の捲りごろになっていたのだが、そこが彼なりの勝負勘ということなのか。
村上兄の意地にやられた…って前にも別のレースの反省で書いた覚えがあるが、まったく反省を生かせていない。
でもまあ、守澤のアタマってのは守澤→新田という形ではちょこっと考えたけども、あの車券は買えないなあ。
まぐれでもいいから、ああいうのを買えるような理屈を超えた豪運が欲しいものだ。
切り替えていくしかない。
閑話休題
いろいろニュースもある中で、なんでこれを取り上げる?と我ながら思うものの、ちょっとおもしろく感じたもので。
「なぜ、わざわざ「韓国系」になりすます?…女子バスケ6冠選手の〝国籍偽装〟に騒然」
http://www.sankei.com/west/news/160629/wst1606290010-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/160629/wst1606290010-n1.html
むやみに「歴史」を歪曲(わいきょく)したがるのが常套(じょうとう)手段の韓国でも、さすがに唖然(あぜん)となっているようだ。
韓国女子プロバスケットボールリーグ(WKBL)で新人王などの個人タイトル6冠を独占した米国選手が韓国系ではないことが判明したからだ。
韓国紙中央日報や朝鮮日報の日本語版(いずれも電子版)などによると、問題となっているのは、WKBLの富川KEBハナ銀行に所属していたチェルシー・リー。
昨年、両親か祖父母に韓国国籍の所持者がいれば「韓国人選手と同じ資格」でプレーできるとの特別制度を利用して富川KEBハナ銀行に入団した。
この制度で入団した“韓国系選手”は外国人枠(1チーム2人まで)の扱いにはならないという。
チェルシー・リーが特別帰化のためにWKBLなどに提出した書類には、祖母が韓国国籍となっていたが、ソウル中央地検外事部は先月15日、父親の出生証明書が偽造されたものだとの暫定的な結論を発表。
チェルシー・リーが特別帰化のためにWKBLなどに提出した書類には、祖母が韓国国籍となっていたが、ソウル中央地検外事部は先月15日、父親の出生証明書が偽造されたものだとの暫定的な結論を発表。
チェルシー・リーが父親だと主張していたジェシー・リー氏は実際には存在しない人物だった。
また、祖母とされる韓国籍女性は実際に米国に住んでいたが、1979年に死亡。死亡証明書は本物だったが、チェルシー・リーとの血縁関係はないものとみられるという。つまり、チェルシー・リーが“韓国系選手”との主張は真っ赤なニセモノだった。
(以下略)
まあなんだ。
これだけ嘘がつければ立派な韓国系の人だと思いますよ。
血統ではなく、精神性の部分でね。
当人は何も知らなkまま、周囲の韓国チーム関係者が勝手に仕組んだだけのような気もしないではないけれど。