さっき目が覚めました献血エリート将史です決していつ世界が終わるのかが怖くて起きていたわけではありませんあしからず
新たなことを始める時どうしても痛みが伴うものです
・・・別に某元首相の言葉ではありません
今日行ってきた献血でのことです
この将史、健康だけが取り柄です、ていうかこれしかありません
なので役にたてそうなことを大学生時代に考えて献血という手段を取るようにしたわけですが
今日はとても悲しいことがありました
それは・・・・・
献血のあとに止血のための包帯がなくなったということだ
え?何を言っているかわからないって?
今までの包帯から
こうなったとういうことです↓
こんな大きめのバンソーコーが使われることになったそうです
以前にも書いたようにこれがなくなると・・・・
「どうしたんだ?その傷?!」
「ああ、ちょっとやられちまった・・・へへっ」
という
小芝居ができる機会がなくなってしまうという恐ろしい事態になるッ!!
これは非常事態ですよ、ある意味
前回献血した、二週間のあいだに世の中は大きく変わってしまったようです・・・・・
ある意味僕の世界は終わりました
採血中に天変地異がおこることはなく終えることができました
もしそんなことになったら針が変なとこに刺さって痛いもんね
今日は世界が終わった一日でした