メールでのダイエットカウンセリングの危険性 | 働き方に革命が起きる!mano*mano認定・ダイエットアドバイザースクール資格講座・沖縄

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ダイエットサロン7年間で250人のダイエットカンセリングの実績を持つ、痩身メニューを持つ個人サロン向けのダイエットカウンセリング専門コンサルタントです。

痩せるためのカウンセリング技術がわかれば話すだけでお客様がスルスル痩せていきます!

メールでのダイエットカウンセリングの危険性

 

 

 

今日の沖縄は晴れ~☀️

 

蒸し暑いです。関東は気温が下がっているみたいですね。

 

寒暖の差がありますので体調管理に気をつけましよう(^^)

 

 

こんにちは、ダイエットカウンセリング専門コンサルタント

 

金城明美です。

 

 

お客様がダイエットをスタートすると、メールでのやり取りももちろんします。

 

 

オンラインダイエットなど毎日食べたものを報告するやり方もありますが

ただ・・・文字でのやり取りのやりすぎはとても危険なんです。

なぜか?

 

ダイエットのお客様が今後増えてくると全員とメールのやり取り・・・・できますか?

 

 

月に10人以上のダイエットカウンセリングをすると、メールの返信はかなり困難になります。

 

なんでも聞いてください!というと

 

お客様は、

 

「これ今・・・食べていいですか?」

と食べ物の写メがきます。。。

 

メールの確認が1時間後にしかできないとかなり焦りますね^^;

 

文字でのお伝えって意外と誤解を招くことがあるのです。

なので、返信はとても言葉を選ばないとちょっとした一言でお客様を傷つけてモチベーションを下げてしまいかねません。

 

 

それともう一つ

 

お客様自身が本当の意味でダイエットから卒業できなくなるのです。

 

カウンセラーが毎日見守っていては、プログラム終了後毎日連絡が来ていたカウンセラーから急に連絡が来なくなるのです。

 

 

知らぬ間にカウンセラーに依存していた!なんてことにもなりかねませんね。

 

 

これも、リバウンドの原因の一つになります。

 

私の目指すダイエットからのご卒業は、ご自身でカラダとココロのコントロールができるようになってもらう事なんです。

 

 

だからといってメールでの対応をしていないかというとそうではないのです。

 

 

メールが来た時の返信の仕方のコツがあります。

 

 

質問にはきちんとお答えして、やはりメールではずべてをお答えできないので次回のカウンセリングで詳しくお答えします(^^)

 

とご返信します。

 

 

その方がカウンセリング時にきちんとお答えできるので結果お客様の為にもなるのですよ(^^)