お袋に店を出して貰い、最初の内は、Kも真面目にやっていたが、良い金額の日銭が入り、根からの遊び人のKは、店には、出入りさせなかったが、かってやくざだった時の遊び仲間の所に、ひんぱんに出入りするようになり、やくざに戻っていた、私に解らないように、店の上客を博打場に誘ったりしてた、店は、繁盛していても、売り上げは、Kが管理し、毎晩博打場に出入りしていた、ある時私は、店を貸してくれている、大家さんから家賃が、三ヶ月分払われていないと聞き、私は、Kにどゆう事だと、聞くと、Kは、もう駄目だ金融からも、金を借りていて、払わなければ、大変な事になる。博打で負けすぎた、今度こそ真面目に働くから、お袋に頼んでくれ、頼むよー、なー、とKは、言ったが、いくら魂の抜け殻の私でも、もうこれ以上お袋に、心配と迷惑を掛けちゃいけないとゆう、気持ちが始めて、わき上がり、私は、Kにはっきり断り、あんたが作た借金なんだから、あんたが、払いなさい、とゆうと、Kは、金融の保証人は、私だといった、この時私が、生きるとゆう気持ちがしっかり有ったなら、チョッと考えれば、Kがやくざ仲間とグルになって、私と実家を食いものにしようとした、芝居だっとゆう事が解ったんですけどねー、私が大きく広い社会、世間に出るまでは、まだまだ色んな体験が、しつようだったと思います。話を元に戻します。ホステスさん達に払う給料日が明日とゆう時に、Kは、慌ただしく部屋に入って来るなり、逃げるぞ、ほとぼりが醒めるまで、東京には、戻らないから着替えだけ仕度してくれと言った、Kは、私に、一緒に逃げないと、お前は、金融業者に捕まて、お袋の所に連れて行かれるぞと、言われ、私は、そんな事になったら、もっと大変な事になると思い一緒に、逃げる事にした、Kは、何処からか車を借りて来ていた、逃亡先は、九州だった。