恋愛って
自分を見つめ直す
きっかけだなぁと思う。
１つの人間関係だけど、
いちばん感情が動く。
というか
感情に翻弄されるし、
相手に
強気にこられると
すっごい間違ったことでも
「もしかしてそうなのかも？」って
受け入れてしまったり。
１対１の
マンツーマンだからこそ、
よくわからなくなるところもある。
愛されお姫様の
《 わかにゃん 》こと、
カードセラピストの星加若菜です♪
短いお付き合いだったけど、
できるだけわたしも
冷静に客観的に居ようと
意識してたけど、
振り返ってみると、
違和感を流しちゃってたなぁって。
いや、
ずっと違和感はあった。
コレジャナイ感。
お別れする前に
なんかすごい責められて。
でも振り返ったら
なんでそんなこと
言われなきゃいけないの？
みたいなこと。
好きなことしてる
好きなことにお金を使うわたしを
責められて。
いや、責められたというか
否定されて。
おまえが
好きなことにお金使ってないだけだろおおおおお
って感じ。
なんかね、
今更グダグダ言うの
あれかなって思ってたけど、
そこも我慢したくないなと。
なんかね、
元彼くんポジティブな話が
少なかったなーって。
しんどいとか
嫌だとか
美味しくないとか
なんか愚痴が多かった。
家の隣に
海外の人が引っ越してきて、
それが黒人の方で嫌だって。
他の住民とも
すれ違っても挨拶もしないって。
すごく偏見に満ちてたし、
挨拶して顔見知りになっておけば
安心じゃんってわたしは思う。
別にあれこれお喋りするわけじゃないし。
でも、そういうの全部
ひっくるめて
未来が想像できなかった。
でも、元彼くんのおかげで
マンションで挨拶ができるような人が
パートナーだといいなと思った。
人見知りでも
話すのが苦手でも
お隣さんにすれ違う時に
挨拶くらいしたらいいじゃん。
付き合ってる時
５５１の豚まん
注文するのが恥ずかしいから
何年も食べてないって言ってて。
じゃあ注文するよって
してあげたんだけど、
これ結構違和感だったかも。
元彼くん
パートナーが欲しいんじゃなくて
「お母さん」を求めてたんだろうな。
申し訳ないけど、
わたしはお姫様だから、
それはできない。
男のお母さんになることが
どんなに良くないことか
理解しているのでｗ
この態度で
４１歳が「子供欲しい」って
最後に話した時に言っていた。
うん。
４１歳だし、
本気で子供欲しいなら、
街コン行ってる場合じゃないよｗｗ
きっと結婚なんて
簡単にできるだろうって
どこか呑気なんだろうなー。
時間が経つと
少しずつ
違和感を思い出して
ムカつきが出てきた。
わたしだって
３６歳にもなって
街コン行ってる場合じゃないかもしれないけど、
子供が欲しいわけじゃないし、
結婚に焦ってるわけでもない。
人生の中で
結婚という選択をしたいと
思えるような人と
お付き合いがしたい。
だから
本気の婚活には参加してない。
本気のやつは
本気の人に申し訳ないから。
わたしはあくまで
恋活だ。
だからなんだよｗ
今度は
３ヶ月はお付き合いしたいねぇｗ
５月より
カードセラピストとして
再始動していきます
新しい企画とメニューを
計画しているので、
お楽しみに！
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