昨日は
心屋塾オープンカウンセリングでした。
コロナ以降やってないし、
なんならコロナ以前も
神戸に引っ越してきて
開催しようとしたけど、
お申し込みゼロだったんだよね。
だから、
今回も開催したいけど、
出来なくてもいいやモードだった。
そしたら
前日にお申し込みが!!
ということで無事に登板してきました
この感じ懐かしい〜〜〜♪
この子も久々の外出ですw
というわけで、
お一人様の参加だったので、
マンツーマンな2時間。
と言っても
数年前から心屋つながりで
知り合った子が
会いにきてくれたって感じだったので、
悩み相談というより、
わたしに話を聞いて欲しかったみたい♪
オープンカウンセリングの
コンセプトは、
「 悩んでいる人を一人にしない 」
今回参加してくれた彼女は
別に悩みがあるというわけじゃなかった。
でも、話を聞いて欲しかった。
頭の中にあること
心の中にあること
自分自身が感じていること
一人で
自分自身で
ノートに書いたり、
ブログに書いたり、
声に出したり、
いろんな形で
受け止めていく方法はある。
でも、
やっぱり「誰か」に
話聞いて欲しいよね。
受け止めて欲しいし、
知って欲しい。
そういうのもアリなのが
オープンカウンセリングの場だと思う。
悩んでる人だけじゃなくて、
話を聞いて欲しい人が
参加してくれてもいい。
想いを言葉にしていくことで、
自分の本音に気づくことは多々ある。
今回マンツーマンだったから、
わたしの話もしたんだけど、
わたし、
オープンカウンセリング
これまで30回くらい登板してて、
でもその30回は
登板できた数で、
同じ30回くらい
お申し込みゼロだったんだよね。
そういう自分を
カッコ悪いな〜って
思って
当時は落ち込んでたんだけど、
振り返ってみると
それくらい自分のために
行動してあげたんだって
ちょっと感動した。
いつの間に
こんなにすぐに諦める
ようになっちゃったんだろうって。
「どうせ」
人は経験を重ねていくと
なんとなく想像ができるから、
「どうせ」というフィルターが
かかってしまうね。
わたしも長い間
「どうせ」というフィルターを
かけてきたんだなと
改めて気づきました。
はぁ〜〜〜
傷つきたくない〜〜〜〜
傷つきたくないから
「どうせ」というフィルターをかけて
諦めてしまうんだね。
もっと輝けるわたしを
その可能性を止めているのは自分自身。
6月も
オープンカウンセリング
開催しようと思います!
カードセラピスト/心屋認定カウンセラーの
星加若菜(ほしかわかな)でした
ほぼ毎日
インスタのストーリーで
呟いてます
LINEでは
インスタにも書けないことを
たまにお届けしています
セッションや
カードリーディングなどの
お申し込みは
LINEでのみ受け付けていました、、、
が
ようやく整ったので、
ブログでも受付開始していきます。
また改めてブログでもご案内します
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