こんにちわラブラブ

 

カードセラピスト/心屋認定カウンセラーの

星加若菜(ほしかわかな)です流れ星

 

★星加若菜ってどんな人?(自己紹介&経歴)

 

 

今回は、わたし星加若菜の過去のお話を書きます。

 

 

昔話なのでね、興味がある方だけどーぞ照れ

 

 

 

******

 

 

生まれたのは、鳥取県米子市。

3歳からずーっと愛媛松山なので、記憶はないけどね(笑)

 

 

小中高の学生時代は、ずっと自信がなくて、

でも、努力もできなくて、劣等感の塊だったのに、

自分の人生をとっても雑に生きてた感じ。

 

 

勉強も嫌いだったし、

外見もコンプレックスだらけで、

鏡も見るのが嫌だった。

 

 

小学校くらいから、

自分のことを「女の子」だという認識がなくなった。

 

 

性別的には、女だけど、

女の子扱いされることもないし、

クラスの可愛い女の子にはなれないんだって

早々に諦めたというか。

 

 

ちゃんとできない自分を母は、責めてくるし、

できない自分はダメなんだと自分で責めるし、

なんか全然楽しかった記憶がないな〜。

 

 

あと、今思えばなんで?っていうのが、

中学時代ずーっと嫌だったショートカットにしてた。

 

 

お母さんに言われて、嫌だけど、すぐに切りなさいって言われてしまう。

 

もうすっかりお母さん宗教に入信してたんだねー。

 

 

お母さんが言うことは絶対だったなあ。

 

 

自分は自分を閉じ込めてないと、

この世を生きれないんだって思ってた。

 

 

ずーっと心の奥で、自分のことを否定してた。

 

でも、同時に奇跡が起きるんじゃないかって夢も見てた。

 

 

 

高校卒業同時にアルバイトを始めて、大学とバイトの日々。

今思えば、なんであんなに働いてたんだろう?

 

なんとなくだけど、自分の居場所が欲しかったのかも。

一人になりたくなくて、時間を消化しようとしていた感じ。

 

大学3年になって、就職活動が始まって、全然決まらなくて。

 

自分の存在を否定されてるみたいで、しんどかったな。

 

筆記は合格するのに、面接で落とされる。

 

100社くらいはエントリーしたなぁ〜ガーン

 

 

そんな感じで、就職先が決まらないまま大学4年になった頃、

両親が離婚することに。

 

元々、愛媛に住むようになってから一緒に住んだことない父。

ずっと単身赴任で、うっすら「お父さんと一緒に住むことはあるんだろうか?」とは思っていたけど、いざそうなるとショックで。

 

 

頭が真っ白で、ベタに

「自分が居なければ2人はもっと早く、それぞれの人生を選択できたんじゃないか」

とか考えてしまって、ものすごくぐるぐるしてたな。

 

今は、よかったなぁ〜って思える照れラブラブ

お互いに好きなことやって、私と両親の縁が切れたわけでもないし。

 

あ、あと当時、結婚式どうしようって予定もないのに、真剣に悩んでたw

 

結婚式は、両方とも出席してもらうし、席さえ離しちゃえばいいや!って思ってるてへぺろ

(現在も予定はまだないw)

 

 

そして、大学を卒業する間近に、

紹介で某外資系の美容部員の求人を教えてもらい、面接を受けてみた。

 

それがまた、電話が来て、

「不採用の郵送を送りましたが、採用になりました!と。

 

採用予定の方が辞退されたらしく。

 

そんな補欠合格的な感じで(笑)、

憧れだった地元の百貨店で美容部員として働くことにキラキラ

 

 

 

ということで、長くなったので続きはまた今度ウインクラブラブ

 

 

 

とにかく生き辛そうな

自己否定しまくりの学生時代編でした。

 

次回は、社会人1年目の美容部員時代のはなし流れ星

 

 

 

最後まで読んでくれた人、ありがとうハート

 

 

 

 

 

 

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