今日のBSジャパン「MADE IN BS JAPANアジア♡スキ」ご覧になりましたか?
元暢くん、緊張してましたねぇ・・・
さて、レポその2でございます。
食事もだいぶすすんだころ、そろそろイベント開始なので席に戻っていてくださいとの
アナウンスあり。
しばらくして司会の方が戻ってこられました。
ステージの上には3脚の椅子が設置されています。
「皆さん、食事はすすみました?緊張のあまりあまり食べられなかったりとか?」
「結構ちゃんと食べてはりますねぇ」なんて話をして
「いよいよお待ちかね、ジョセフさんの登場です!」
ふたたび会場はどこの入り口から入ってくるのかときょろきょろし始めました。
するとステージ上のスクリーンに元暢くんのアップが写りました!
「ミ~ナ~サ~ン」となぜかおどろおどろしい声で話す元暢くん。
移動中のようです。
「ミ~ナ~サ~ン、ボ~ク~ハ~ド~コ~デ~ス~カ~?」
(え?迷子? いやいやきっと僕がどこにいるかわかる?ってことだよね。 )
「ド~コ~デ~ス~カ~?」
「ド~コ~?」
と言いながらずむずむ歩いている元暢くん。
いよいよドアらしきところを過ぎ・・・
会場のきょろきょろはドコ~とMAXに。
「ハーアーイ!!」と元暢くんが顔を出したのは、後ろの閉まっているステージでした~
そこから、みんなの座っている間を縫って前のステージへ。
ステージに上がると手に持っていたスマホをポケットにしまいながら「大家好~!」
通訳はおなじみ周さんです♪
もう浴衣じゃなくて、黒いストールに黒いパーカー?インに紫かなぁ?のシャツ。
白に近いくらいまでウォッシュされたGパン。
黒いインクをぶちまけたような模様が入っています。
足元だけはさっきと同じ派手な靴下
今日のアジア♡スキのときの衣装と同じです。
テレビでは靴下は見えないけどー
司会の方と元暢くん、周さんが椅子に座って、トークショーが始まります。
司会 「3回目の初湯ツアーということですが、いかがですか?」
元暢くん 「とっても嬉しいです。いろいろなところに行ったけれど、京都は初めてなので。」
ここ滋賀だよー??
客席に向かって「京都に初めて来た人ー?」
いや、だから滋賀だってー
どうやら元暢くん、京都だと思っていたようす。
ま、近いけどさ。
今日のアジア♡スキでは「琵琶湖」って言ってましたね♪
司会 「去年一年間を振り返っていかがでしたか?」
元暢くん「すごく忙しかったです。つい先日クランクアップした《花漾》の撮影やバカンスに。」
「L.A.や東京、大阪にも来ました。」
え、いつの間に来日してたん?
ちょうどワタシがバタバタしてたころかしら~?
元暢くん 「5キロ痩せました。《花漾》の役作りでダイエットしたんです。今一番痩せてるかな。」
「バカンスで8キロ太ってしまってたんだけど」
あら、そしたら3キロUPのままなの??
司会 「先ほどのお話で出た《花漾》のこと教えてください」
元暢くん 「時代劇で悲しいラブストーリー。ボクは楽器の先生役なんだ。」
「今年中には公開になる予定です。」
「タノシミニシテクダサイー」
楽しみなんだけど、見られるところで公開してくれるかなー?
見られますように、期待期待♪
司会 「来年はどんな年に?」
元暢くん 「很忙,很忙很忙」「このあと半年ぐらいは、とってもとってもとっても忙しいです。」
ここからはゲームタイム
ステージを下りてきてファンに声をかけながら歩いてきます。
いつのまにか真ん中の空いたスペースに椅子が3脚。
しかもその椅子はワタシたちの座っているところの近くに!
まさかー
そうなんです、ここからのゲームタイムのあいだはずっとこの真ん中の空いたスペースで
いろいろ行われまして、えらく近いところで元暢くんの姿を見ることができたんです♪
maruko,good job (自画自賛
)
まずは「割りばしピンポン玉リレー」
ここで食事中に配られた割りばし登場。
1チーム2列で座っているので、真ん中に近いほうからスタートしてぐるっと回って2列目の
アンカーまで割りばしでピンポン玉を運びます。
アンカーは元暢くんにピンポン玉を渡すというゲーム。
一番最後になったチームにはバツゲームがあります、と元暢くん。
元暢くん 「今だけはボクの顔を見ずにピンポン玉に集中してください」
「準備好?」
「ヨウイ、スタート!」
ピンポン玉をお箸でつかむのって結構難しいんですねぇ・・・
お隣の人に渡すとき、ぴょんって飛んで行ってしまいましたわ・・・
元暢くんは列の途中にピンポン玉を落っことすようにイタズラしにくるは、
アンカーからのピンポン玉を受け取らず逃げ回っていたりとなかなかのマイペースぶり。
そうこうしているうちに1番のチームが決まりました。
それからも続々とアんカーが元暢くんのところへ・・・
元暢くん、走り回って逃げてました
全チーム元暢くんにピンポン玉を無事渡し終え、このゲームは終了~
元暢くん自らホワイトボードに♡マークで点数を書き入れます。
1番だったチームにはプレゼントが。
元暢くんからみんなに手渡されます。
お顔のパックだったかな。
そして最後だったチームには罰ゲームが・・・
その罰ゲームとは「尻文字」
チーム全員がおしりで文字を書かなければなりません。
その文字とは「ジョセフ」
ここで元暢くん、お手本を見せてくれます。(え!?罰ゲームなのに自分で?? )
「ジョーーーディエンディエン、セーーー、フーーー」と言いながら、
腰を落としてお尻で自分の名前を書いております・・・
ディエンディエンは「点々」のこと。
「シ」に点々なんで、ちゃんと点々も打ってね、と念を押してます。
見本を見せ終わってから、チーム全員に後ろを向くように指示。
そして
「ジョーーーディエンディエン、セーーー、フーーー」と
元暢くんの音頭のもと、みなさんが尻文字を書きます。
なぜか元暢くんも近くに行って同じように尻文字を書いています。
負けたチームの罰ゲームだったというのに、元暢くんったら2回も尻文字を書いちゃった
これにて「ピンポン玉リレー」は終了。
次のゲームに行く前に、元暢くんお水を飲んでちょっと一息。
2回も尻文字を書いて、暑くなったようでストールとパーカーを脱いでTシャツ姿になってました。
その3へ続く・・・