これを書いている間に元暢飛夢裡に元暢くんのメッセージがアップされて
そっちにかかっていたのでちょっと中断・・・
さて、再開で~す!!
白熱した?ゲームコーナーが終了し、次は「質問コーナー」
これは、「薔薇ブロ」さんで募集していた質問から選ばれたもの。
その質問とは・・・ 2人にあてて「それぞれの第一印象はどんなでしたか?
それはどんな風に変わりましたか?」
ここで、エラちゃんが「初めて会った場所、はっきり覚えてるわ。ジョセフもでしょ?
せーので一緒に言わない?」と提案。
いいよってことで「せーの!」 エラちゃん「☆☆☆~」
ジョセフ 「○○○~」 ん?合ってないみたい・・・
あれ?って言う顔をして、何かしきりにエラちゃんに説明するジョセフ。
うんうんと聞いていたエラちゃんは「OK!OK!一緒一緒」と言って説明してくれました。
初めて2人が会ったのは「エレベーターの中」。撮影の顔合わせ?の時だったそうです。
エラちゃんはジョセフのことを「騒がしい感じ。でも今は大人になったわね~」と
「騒がしい感じ」と言われた時、ジョセフは「も~、そんなこと言わないでよ~」みたいに
困った顔してました。
ジョセフはすでに有名だったエラちゃんのことを「オ~、S.H.E エラサ~ン!」
「サイン欲しいな~。なんか踊ったり歌ったりしてアピールしようかなとか思った。」
「彼女はボクのお手本。入院寸前の状態の時にも撮影に挑んで、ちゃんとやり遂げる
姿を見てなんてすごいんだ、プロなんだなと思った。」などなど
次も2人にあてて「愛を告白するならどんな言葉で?」
ここでいきなりジョセフはエラちゃんと向かいあい
「ボクハジョセフデス。アイシテマス。メールアドレスオシエテクダサイ!」と
おふざけモード。それを受けてエラちゃんも「ホントニー」「イイヨー」とか答えてました
エラちゃんは「どんなこと言われたい?」との質問に
「今まで逢った中で、一番キレイだよ」とか「ずっと離れたくない」とか情熱的なことを言われたいと。
メルモちゃんに「じゃあ、さっきのジョセフのようなのには・・・」と水を向けられると、顔の前で手を
振りダメダメアピール。
次はジョセフにあてて「ジョセフが愛した人が既婚者で子供もいる。
その人もジョセフのことを愛しているならどうする?」という質問。
これには「子供も含めてありのままの彼女をまるごと愛すると思います。」とマジメに回答。
最後は2人へあてて「愛とは?」
エラちゃんは「信頼関係の上に成り立つもの。」とかなんとか言ったような・・・
ジョセフは「ボクが言おうとしていたことは全部エラが言ってしまったけれど、
ボクだけのもの!っていう独占欲もあるかな」とか言ってたかな。
そして、次のコーナーへ移ります。
モニターに「花ざかりの君たちへ~花様少年少女~」と「イタキス」が流れて日本での放映予定を予告。
といっても「花ざかり」はまだ準備中。「イタキス」は東京と名古屋?だけでの放映だそう。
そして、エラちゃんが「『愛犬薔薔(チャンチャン)に捧ぐ歌』を作って、チャリティーCDにしました。
収益は病気のペットなどを支援する団体に寄付します。今回は特別にジョセフにもサインを入れて
もらったので、大阪だけの特別版です。皆さん協力してくださいね。」と話しその歌を歌ってくれました。
バックには薔薔とたわむれるエラちゃんの写真や薔薔の写真が映し出されました。
歌を聴きながら、意味は全然わからなかったけど、本当にエラちゃんと薔薔は仲がよくて、
エラちゃんは薔薔のことを大事に思っていたのが伝わってきました。
ただでさえ本物のジョセフに逢えて涙腺うるうるだったので、涙が止まらなくなり困った私。
こういうのに弱いんです・・・今もレポ書きながら思い出しちゃってべそかいてます。
歌が終わるとまたステージにジョセフも戻ってきて、 今度はいよいよ「花都開好了」を歌うことに!!
うわ~、全部覚えられなったんだけどな~とか、あら?ジョセフくんあなたマイク持ってるのね?
ひょっとして歌うの?とか思いながらドキドキしていると、イントロが始まり、モニターには中国語に
カタカナで読み仮名を振ってあるのが映りました。
歌が始まりしばらくすると、2人がステージを下りて、観客席へ!!!!
階段を上がってくる!!!!わーこっちくる~!!!
わ~、あと3メートル!!!あ~、戻っちゃった
これが私とジョセフの最短距離でした・・・もっと近くで会いたかった・・・
そしてジョセフくん、途中で口をパクパクさせていたものの、歌っていたかどうかは不明。
サビの部分ではエラちゃんもジョセフもマイクを観客席へ向けて「イッショニ~」と言っていました。
ん?そういうmarukoは歌えたのかって?ふふっ、頑張りましたよ、ワタクシ!
なぜかどうしても「再不用從別人身上去尋找信仰」あたりからしか覚えられなかったけど、
雰囲気だけ中国語な感じで歌い、サビの部分はかろうじて中国語?な感じで歌えました
(頑張ったわよって、これじゃダメじゃーんって言われるかな・・・)
みんなで歌った「花都開好了」も終わり、とうとう祭の終了の時間が・・・
2人からみんなへメッセージをくれました。(このあたりかなり記憶があやしいです・・・)
エラちゃんは「この作品は4年も前のものなのに、たくさんの人たちに愛されて嬉しい。」などなど
ジョセフは「この作品はボクにとって大事な作品。今ある自分の出発点となった作品だから。」
これからの予定を「イタキス2」の撮影がまだあることと、
「ファンクラブノイベント、ジュンビチュー、タノシミニシテネ」と教えてくれました。
待望の「ファンミーティング」予告に会場のみんなは期待大大大~
そして、記念撮影。
ステージから下りてきて、最前列の前に立ちピースサインの2人。
全部で3箇所で撮りました。
メルモちゃんが「台湾の新聞に載るかも」って言ってましたよ。
というところで、とても名残惜しかったけど「大阪薔薇祭」終了~です。










「大阪薔薇祭」レポートいかがでしたか?
祭中はメモをとる余裕もなくて、家に帰ってから思い出したものを夢中でノートに書きなぐりました。
それをベースにしたので、かなり間違いや思い込みがあるかと思いますがご了承くださいね・・・
「大阪薔薇祭」で感じたことは、ホントに元暢くんはいるんだわ、画面の中だけの人じゃなくて
スグそこにいる!!(といっても私の席からは15センチくらいでしたが )ということ。
当たり前なんだけど、なんだか実感できたのが嬉しくて、不覚にもうるうるしていました。
そして、今回の立役者はエラちゃんだわって思いました。
飾らない、フレンドリーなそして気の利く、とってもかわいい子なんだなぁ・・・
エラちゃんがいっしょだったから元暢くんもリラックスもできて、ガハハ笑いも見せてくれたし、
楽しそうにしてたよね。
2人仲がよくて、何かの合間にちょこちょこ話をしては、くすくす笑っていたり。
そんな素の姿を見られたのもとっても嬉しかった。
2人とも表情豊かで(特にエラちゃん)くるくると表情が変わるので、目を離しているヒマがないくらい!
あ~、そういえば元暢くん、投げキスしてたわ~ どこでだったかしら~
本当にあっという間の楽しいお祭りでした。
元暢くん、エラちゃん 謝謝你們 !
そして 歡迎再來~!!
(追記)
思い出したことふたつ。
2人で薔薇之恋の印象に残ったシーンについて語ってたときに、
ジョセフが「4年前のボク達って肌がキレイだったよね~、今は歳とっちゃった」って言ってた。
あと、どこでか忘れちゃったけど、「マイドオオキニ」もお手手モミモミしながら言ってくれた~。
う~ん、もうないかな、忘れてること~