君に言われて初めて気づいた
偽善
そんなつもりじゃなかった
そんな詞すらもう何の意味も持たなくなって
ただ、一緒にいたかった
誰か1人って決めるんじゃなくて
みんなで、だなんて
どれだけ君を傷つけたんだろう
後悔したってもう遅いだろうけど
君に言われるまで気がつけずにいた僕が
きっと1番の偽善者だったんだろうか
手を伸ばして繋ぎ留めておくことしか出来ないなんて
それはこんなにも脆い
これが、偽善と真実の違い
遠くにあるようでとても近い
だから皆が勘違いするんだ
それが偽善なのか、真実なのか。
それに気がつけた君はどれだけ強いんだろう
僕も君のように強くなれるかな、
真実を見失わないように生きられるかな
今の君は、こんな僕を嗤うだろうか
偽善だらけで生きてきた、こんな僕を。