羽があればあの空を飛べるだろうか


僕たちには羽がない


゛何故だろうね″


いつの日か君が放った素朴な疑問


゛昔は、人にも羽があったんだって″


そう話す君の睛が哀しいほどキレイで。


゛どうして、失くなってしまったんだろうね、″


答えられなかった


考えもしなかったから


人に、羽があっただなんて


そんなことを考えていたあの頃は


まだ世界を何も知らなかった


ねぇ、だけど。


今ならわかるよ


僕らに羽が失いのはきっと


空を飛ぶ。


そんな叶うはずのないユメを


魅るためなんだ、って







貴方はいつも真っ直ぐで


素直な想いを伝えてくれるのに


信じきれない私がいる


でも、とか


もしかしたら、とか


そんなものが自分の想いよりも先回りして


結局また貴方の悲しい笑顔を見るだけ


私より可愛い子も


私より性格の良い子も


貴方に似合う子なんて沢山いるのに


貴方はどうして私を選んだんだろう


嬉しいけど、切なくて


怖いから聞けなくて


それでも一人前に嫉妬して


すき。


本当は誰よりも


誰にも渡せないくらい


言えないけど、言いたいよ


だから私は天ノ弱


パズルの様に当てはめていく未来

僕が失くしたは何処の

ピースだろう?

寂しさで汚した君の心

真っ白な空白に浮かべて

虚しさだけが残るこの部屋でそっと辿るよ

君の記憶を

変わってしまった僕らの形を

無理やり当てはめてみるけど

痛いんだ

苦しいよ

君を傷つけて

寂しさで汚した心

真っ白な空白に浮かべて

虚しさだけが残るこの部屋で

そっと巡るよ

探そう僕と君の形を

例え同じ風景に居なくても

形のない寄り添った

日々の欠片抱いて

眠るよ