僕らはいつだって新しいものを求めてる


いつもと変わらない日常の中に


何か変化を求めている


空を仰いでも驚く程静かで


丸い形をした飛行船や


乾いた銃声の音も何もない


そんな日常が当たり前で


物足りなさを感じた僕らは


それでも今日も空を仰ぐ


期待していた何かを見つけたくて


そして地面を蹴る


結局は何も見つからなくて


そうしたら


何処か遠い異国の地で


小さな男の子が静かに泣いたんだ