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漫画から生き方を学ぶ

~漫画を通して自分の生き方を見直そう~

人は誰でも希望をもって子供時代を過ごします。
警察官、消防士、お金持ち、ケーキ屋さん、花屋さんなど。
個人個人が希望に胸をはせて、幼少期を過ごします。
しかし、大人になるにつれてその希望は影をひそめ、
本当にやりたかったことを見失い、誰もが夢をあきらめてしまいます。



なぜ、そのように夢をあきらめなければならなくなってしまうのか?



それを考えながら、MAJORという野球漫画を見ていました。
MAJORの主人公は本田吾郎という野球少年が野球を通じて、成長していく野球漫画です。



そこで3つの夢を見失う問題を見つけました。



~夢を貫くための3つの弊害~

1 親や家族からの影響

MAJORでは吾郎が高校を卒業して、プロの道ではなく、
メジャーリーグに挑戦することを決意して両親に打ち明けます。
当然両親は反対します。
メジャーリーグは日本のプロ野球と違い、1軍と2軍だけではなく、
ルーキーリーグからメジャーリーグまで5階層に分かれています。


つまり、1軍から5軍まで存在しているのです。
そのため両親はプロで活躍してから、メジャーに行くことを持ちかけました。
ここでのポイントは“親や家族は自分とは違う”ということです。
両親は息子、娘の夢をつぶしたくて安全な道を進めているのではありません。
あなたのことを思って言っているのです。


しかし、だからこそ影響力が強いんです。
両親は実際にそれを体験してはいません。
経験もしていません。
すべては“憶測”でしかないんです。
そこに根拠はないんです。本当にかなえたい夢なのなら、
親や家族の意見は聞いてはいけません。


自分が進む道を誤ってはいけない



2 学校や会社などの周囲の影響

多くの人たちが学校や会社などの環境から無意識に影響を受けています。
たとえば、小中高、そして大学、就職という流れがこの社会の常識となっています。
多くの人はこのことに疑いのまなざしを向けずに日々、生きています。
MAJORでは高校を出たら、日本のプロ野球に進むのが吾郎自身も当然だと考えていました。



しかし、そこにあるメジャーリーガーからの手紙が届けられます。
そこには“君がメジャーに来るのを待っている”と書かれていました。
その手紙をもらう前までは、吾郎はメジャーのことより
日本のプロでプレーすることしか考えていませんでした。


しかし、挑戦することを決意し、両親に理解を得てメジャーに挑戦していきました。
でも、多くの人は手紙を読む前の吾郎と同じように、夢や目標に制限をかけてしまいます。しかもそれを無意識にしてしまうのが一番の問題です。あなたの人生はあなたしか歩めないし、一度きりしかないなら自分のやりたい道に進むのが後悔しない生き方じゃないですか?




3 他人との比較による影響

吾郎は保育園のころから両親の影響もあり、野球がうまかった。
小学校、中学校、高校、メジャー、どのチームにいても中心的な存在であり、
チームを引っ張り結果を残していった。


現実の世界でも、あなたが活躍したい世界で名乗りを上げている人たちは多くいるでしょう。
そこであなたはその有名人たちと比較して、希望を失うことがよくあります。
しかし、その考え方は間違っているのではないでしょうか?
本当にあなたと有名な人たちが行っていることは同じでしょうか?


そんなことあるはずないでしょ。
バックボーンも経験も、出会った人、食べてる食事など何もかもが違うのだから。
一緒なわけがありません。
MAJORでは吾郎と小学校と中学でバッテリーを組んだ小森というキャッチャーが登場します。


この小森と寿也は同じキャッチャーですが、
それぞれリードの仕方もプレースタイルも違います
その人にはその人の魅力があるんです。それを他人と比較して、
自分の強みを塗り替えるのは、魚なのに陸上に上がって泳ごうと
しているのと一緒なくらいおかしなことではないでしょうか?



以上が漫画MAJORから学んだ夢を貫くポイントです。
ここまでお読みいただきありがとうございました