多くの人は真っ直ぐにひたすら打ち込むことを無意識に望んでいる。
だた真っ直ぐにひたすらに、何もかも忘れるくらいに
熱中したいと誰もが思っている。
しかし、実際には多くの人たちが色々なものに
前をふさがれて、突き進むことができない。
例えば、やることがあるにも関わらず、
テレビやネットなどの外部要因にそれを阻まれている。
本当にやるべきことをやれていない。
多くの人はここで勘違いしているのではないか?
そもそも、やるべきことはなぜやらないといけないのか?
それをわかっていないのではないか?
そして、また誰かと比較して自分のスタートの遅さに嫌気がさして、
取り組んでいないのではないか?

漫画、弱虫ペダルでは自転車が度々登場するが、
どの自転車も色や形状は異なっている。
それは一つの個の違いだ。
しかし、すべての自転車に共通することがある。
それは“初めの漕ぎ出しのスピード”だ。
どんな自転車もはじめの漕ぎ出しのスピードは“ゆっくり”進んでいく。
これはすべての自転車、個人に共通することだろう。
勉強だって、なんだって一緒だ。
今までやっていなかったことをやるのだから、
初速が遅いのは当然ではないか?
それを他人と比較するのはそもそも間違った考え方だ。
そして、もう一つの問題はひたすらに打ち込むことができないこと。
なぜ、打ち込むことができないのか?
これも弱虫ペダルを見ていて気づかされた。
自転車はどこで真っ直ぐに進んでいくのか?
考えてみてほしい。
あなたの回答は出ただろうか?
スピードが出るのは坂道だ。
しかし、坂道は自分の力でスピードを出しているというよりは
坂がスピードが挙げている。
では、どこなのか?
それは真っ直ぐに伸びた直線の道だ。
そこではシンプルにペダルを漕げば前に進んでいくことができる。
自転車の目標はシンプルでゴールに早くたどりつくことだ。
ここで何が言いたかったのかというと、
あれこれ考えずにシンプルなゴールに向かって
突き進めということだ。
自分のゴールを設定したら、ただそこを目指して走ればいい。
いちいち、何かを考え込まず一歩一歩進むことだけ考えて
ゴールだけを見ていればいい。
迷ったって、悩んだって結果は誰にもわからないのだから。
シンプルに自分の歩みたい道、やりたい選択をすればいい。
シンプルにゴールを目指して、自分の自転車のペダルを漕いでいけば
ゴールは近づく。
はじめは何も考えずに、
黙々と何のしがらみもなくシンプルに
“自分にしたがって”進んでいけば、何かわからないけど
“自分にしか見えない世界”が見えてくる。
※ここまで読んでいただきありがとうございました。