"あなたのSTYLEを輝かせ、CAREERを磨く"
キャリアブランディング


株式会社CCI 代表取締役
元国際線チーフパーサー
研修講師の山本洋子です。




昨日は、、、
混み合っていたら
テイクアウトと思いましたが、




久しぶりに店内での
ランチとなりました。

肉厚のパテ
濃厚なチーズ
サワークリームに
カリッとしたバンズが
アメリカを感じさせます。



ビールも、
こだわりのコナビール。



店内も、、、

至るところに
トランプ前大統領が。。。



政治的なアピールは
さておき、
すべてがアメリカンな
ハンバーガーショップです。




ボリュームのあるハンバーガーは、



どうやって食べればいいの⁉️
と、戸惑う人も多いのですが、、、



ハンバーガーは
アメリカ生まれの
ファーストフード。




手で持ち、
ダイナミックにかぶりついて
OKです。




ナイフとフォークが出されると、
使わないといけないような気になりますが、




あくまでもお店側の配慮ですので、
必ずしもナイフとフォークを
使って食べないといけない
という訳ではありません。




大きな口を開けて食べるのは、
ちょっと。。。




と、いう女性も多いのですが、
その場合は、
手で少し押しつぶして
厚みを押さえるのもOKです。



もちろん、
ナイフとフォークで
食べやすく切り分けて
いただくのもOK。




マナーは、
絶対にこうしなければいけない‼️
という決まりはありません。




同じテーブルで
皆がかぶりついているのであれば、




ガフりと
豪快にかぶりつけばいいのです。



お互いが
楽しく、
相手に不快な思いをさせない
配慮がマナーです。



と、いう訳で、、、



今回も、
別皿で出された野菜を
パテにはさみ、



豪快に
かぶりつきました。



やはり、
ハンバーガーは豪快に
かぶりつくのが一番です。



堅苦しい
形だけのマナーにこだわり、
お上品にいただくことが
エレガントではありません。



美味しそうに、
周りの人達と楽しんで、
カッコよく味わう。



これが
真のエレガント。



ただし、、、
中のソースがこぼれ落ち、
手もテーブルも洋服も、
あらゆるものを
豪快に汚さないようにご注意を。。。




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最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございます。