万年筆は最高のプレゼント

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万年筆をいろいろな人にプレゼントしたい。

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先日突然警察から電話がかかってきてびっくりしました。何もない!と思っていても突然自宅にかかってくると何かあったの?と悪い事をしていないのに妙にそわそわするものですね。結局旦那宛にかかってきたので即効変わりましたよ。昼寝中の旦那を無理に起こして電話を変わるとどうやらもうかれこれ1年ぐらい前に盗難にあった自転車が出て来たので取りに来てて欲しい!という内容でした。旦那は警察が探し当ててくれたことにとても感激していました。私はというと、感激は感激ですが、その反面ちょっと困ったな~と思ってしまったのです。もう1年以上前の自転車なので当然ながら新しい自転車に買い換えており、しかも取りに行く警察署が若干遠かったので車で行くか何らかの手段を検討しなければならないのです。「処分していただけませんか?」なんて絶対言えないですよね。警察だけに怖くてそんなことは絶対言えず、結局日時を決めて取りに行くことになりました。取りに行って戻ってきた自転車をどしようか現在検討中です。盗難自転車が発見できるなんて警察の方も凄いな~と今更ながらに思う今日この頃です。

我が家には小学一年生になる息子がいます。

だいぶ学校生活にもなれ、宿題も勉強もきっちりしないと気がすまない性格なので忘れることなくこなしてきたと思います。

先生の話も背筋をピンと伸ばして聞くタイプなので正直、もう少しリラックスしてもいいのにな~と親ながら思っていました。

毎日の宿題も自分でがんばってやってくれています。添削となると母親である私の出番ですが、だいたい解けているとはいえ1問か2問、「え!」という間違いがちらほらあったりして、そのうなると「残念!」というリアクションを思わずとってしまう自分も反省です。

息子が過剰に反応する私に輪をかけて反応してしまうのです。よくがんばったね~と言ってあげると一番良いのはわかってはいるのですが、なんで?という気持ちが咄嗟に隠し切れずに出てしまっているようです。

これはいけないな~と日々猛省中です。子供って「がんばったね!できたね!」と一番言って欲しいんですよね。それから出来なかったところとか、惜しかったところをやんわりと説明してあげると息子も素直に聞いてくれると思うのですが、私が出来ないんですよね。

もっとおおらかに余裕を持って勉強のサポートをして挙げられたらと思っています。
70を過ぎる祖父と一緒に家族でUSJに行ってきました。聞くと祖父は遊園地に行ったことがなく、人生初の経験だったようです。それなら尚更一緒に連れて行ってあげたい!という気持ちのほうが大丈夫かな?という不安より大きかったので一緒に行く事になりました。とにかく広いUSJの中を私達とはぐれないように必死に歩いたと後で聞いて「ああ、もっと休憩をいれながらおじいちゃんに合わせて動けばよかったな~」と後悔しました。それでもとても楽しかったようで、お家に帰ってから祖母に興奮気味にUSJの凄さを説明している姿を見て、ああ、一緒に行ってよかった!と確信しました。中でも、ジェラシックパークの最後のウォータースライダーは大興奮だったようで落ちる瞬間を写真で撮るシステムがありアトラクションの出口でその写真が掲載されているのですが、みんな普段見たことのない面白い顔をしていて大笑いしました。購入したいのは山々でしたがちょっと高めの値段だったのでカメラや携帯のカメラでみんなパシパシっとその写真を写していたのも印象的でした。またいつか祖母も一緒に連れて行ってあげたいな~と思います。