小松航空プラザ 2階
地元の模型クラブが制作した模型も多数展示 写真はアメリカ陸軍 P47サンダーボルト
手を動かすことは 脳みそへの刺激になり ボケ防止にも良い趣味で
仕事をリタイヤしたら 復活させたい趣味の一つ
手で触りながら カタチをイメージしつつ 模型の元となった機体の歴史を知ることもでき
模型って 本を読むのと同等な勉強になるのではと 個人的に感じている
あの 山本五十六搭乗の飛行機を撃墜したことで知られる P38
この頃には日本側の情報がアメリカに筒抜け
ドイツのメッサーシュミットBF110
速度を生かして イギリスやアメリカの爆撃機を多数撃墜
日本の陸軍機
バリエーションが多い
おなじみ 零戦
優秀な機体だったため後継機の開発が遅れ のちに戦況がジリ貧になった要因の一つ
一式陸攻
イギリスの戦艦2隻を沈めたことで 世界が驚嘆
海戦も制空権がモノをいう時代を証明
ドイツ ユンカースju87
多数のロシア戦車を撃破
戦車の装甲も上側からの攻撃には弱い
地上戦でも やっぱり制空権の重要性を証明した機体
こんな風に 戦争の道具を模型として楽しむのは 不謹慎という 意見は昔からあるようで
我々がガキの頃からお世話になっている タミヤ模型創業者「田宮俊作さん」

残念ながら昨年 お亡くなりになりました
そう云えば 田宮からアメリカの爆撃機 B29だけは発売されていないのですが
その理由は
B-29 戦略爆撃機 B-29 は「日本人にとっての悪夢」とも言え る機体であるが、海外メーカーのみならず、国 内メーカーからも複数のキットが発売されて いたのは意外でもあった5 。例えば、現時点で 入手可能なものの一つとして、フジミの 1/144 キット(1995 年 8 月発売)があるが、このキッ トには、あの「エノラ・ゲイ号」を再現するた めのデカール(シール)や、果ては同機に搭載 された「原子爆弾(リトルボーイ)」のパーツ までもが付属していた。 このキットはこの世に存在してよいものなの であろうか。静岡県が誇る世界の模型メーカー・ タミヤの会長は、「B-29」だけは自社で模型化 しないと語っている
平和への祈り:B29を作らない理由
あらゆる兵器を模型化しながら、
タミヤは爆撃機「B29」を
決して作りませんでした。
理由
少年時代、
静岡大空襲でB29が
街を焼き尽くす光景を目撃した俊作氏にとって、
原爆を投下し
多くの命を奪った機体を
「娯楽」として売ることは、
一線を越える行為でした。
これが彼の譲れない平和への信念でした。
模型のキットを発売する方も 苦悩
しかしながら 事実を知ることで未来を考える機会にもなる
戦争そのものは野蛮ですが こうやって模型を眺めるのは シンプルに楽しい
圧巻は 本物と同じようにアルミなどの金属で再現された 零戦52型
1分9の大スケール
これを 見るだけでも 小松に来る価値はあると思います
やっぱり 零戦は機械としても 美しい










