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【石川】学生ボラ旅費 支援します 能登復興へ 静岡の団体 動画研修必修「防災リーダー育って」
2024年8月6日 05時05分 (8月6日 09時57分更新)
能登半島地震の被災地でのボランティアを希望する全国の学生に、宿泊や移動費などを負担して活動を後押しする取り組みが、静岡市の防災教育団体によって進められている。費用面の支援に加え、活動において役立つ知識を学ぶ動画研修の受講も必修化。質の高い即戦力の若き力が能登に派遣され、復興に向けて活躍している。 (柴田一樹)
企画したのは、大学院生や教授らが2022年に設立し、防災研究や教材開発などに取り組む一般社団法人「BOSAI Edulab(エデュラボ)」。元日の地震を受け、「ユース災害ボランティア基金」と銘打って出資金を企業などから募り、旅費や研修動画の製作に充てた。
今回のプログラムには、留学生を含む夏休み中の大学生50人が参加した。事前に8本の動画研修とテストを受けた学生たちは、上限3万円の交通費補助で、のと里山空港(石川県輪島市)に現地集合。その後は手配されたバスで移動し、各市町の社会福祉協議会と連携して活動する。日程は3泊4日。同県能登町のゲストハウスを無料で利用でき、翌日の移動時間も削減できる。
法人理事長で、筑波大大学院博士課程2年の上田啓瑚(かみだけいご)さん(25)は「ボランティアで力になりたい思いがあっても、距離などの問題があると学生はお金がないし、現地での調整も難しい。そんな学生が一歩を踏み出せるようにしたかった」と自身の経験を交えて事業のきっかけを語る。
7月末から始まった派遣は、計12陣に分けて9月1日まで行う。7月27~30日の第1陣で派遣され、倒壊家屋のがれき撤去や家具運搬などを手伝った三重大4年の菅原良さん(21)は「ボランティアは初めて。金銭面や現地への行き方で不安が大きい中、参加しやすかった。同世代の学生同士で活動できるのも良い」と話した。
「効率的な学生の派遣で少しでも早い能登の復興につながれば」と上田さん。今後は能登以外の全国の被災地でも学生をつなぎたいといい、「各地で災害が頻発する中、ボランティアを経験して学んだことを地元に持ち帰ってもらい、それぞれの地域で若い防災リーダーが育ってほしい」と展望を語った。
復興に若い力は必要だし 多感な時にしか出会えない風景ってあると思います
それに今は夏休み
学生さんは 時間は有る筈 それに卒論のテーマにも「復興ボランティア活動」って 良いんじゃないかな
能登の最も被害の大きかった地区への 実体験動画を張っておきます
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