日本自動車博物館の展示品
やっぱり目立つのは トヨタ2000GT

トヨタの技術力を見せつける為 赤字覚悟で作ったクルマ
利益度外視なので 少数しか生産されなかった 幻の車
でも中身の多くはヤマハ製
マニアの中では「ヤマハ2000GT」とささやかれる
エンジンもヤマハなので あのヤマハXS-1と同じピストンを使用

2000GTは6気筒 XS-1は2気筒 写真はそれが4台
XS-1が4台集まれば 2000GTより「上」 ・・・という問題ではありませんが
TX650も当然同じエンジンですから

トヨタ2000GTと同じ血が流れて居る
4輪の写真も撮りましたが数が多いので割愛
気になる人は 現地へ
お昼ご飯は 近くの北陸食堂へ

稲荷丼と

福井と違い 三角の薄い稲荷に出汁が昆布出汁が染む
バイガイ

自分で煮ると こんな感じの上品さは出ない
食ったら 今度は小松航空プラザへ

航空プラザ 航空プラザ 施設マネジメント事業|小松市まちづくり市民財団 (komatsu-ccf.com)
此処は入場無料なのがありがたい
入ると お雛様
三人官女と五人囃子まではわかるけど その下って・・・

今は便利な世の中で調べたら ↓
四番目は、御殿を守る随臣(ずいじん)で右大臣・左大臣
五番目は、内裏様のお供をしたり、庭掃除など御所の雑用をする従者である仕丁(じちょう)
だそうで
とみぞう様が見つめる先は

各航空会社の旅客機

いろんな 塗装バリエーション
見事に仕上げられた F15戦闘機の模型

更に驚いたのがコレ UH-60J 救難隊援助ヘリコプター

殆ど紙を材料として作られた ペーパークラフト
驚くほど 精密でリアル
コレも模型 ゼロ戦22型 材料は本物と同じジュラルミン

小松には大戦中の実機はないんですが この模型は本物に近い様な質感

陸軍の隼戦闘機の初期型

大きさ的には 零戦とほぼ同じか 若干胴体が小さい

写真は (奥側)零戦でもエンジンを強化した22型 (手前)隼の最終型になるⅢ型

①隼は機体が軽いので旋回性が有利 パワーウェーイトレシオが良くて鋭い加速
②高速域ではそれなりですが 此方のペースに敵を巻き込めば
対戦末期にも最新鋭の敵に十分対抗可能
③それに隼の良いところは「整備性が良く稼働率が高いこと」
・・高性能でも動かなければ意味が無い
④隼は爆弾積んで戦闘爆撃機としても使用可能で汎用性も高く 使い勝手も良い
⑤それに陸軍は海軍に比べ多くのベテランパイロットを温存 最後まで連合軍を苦しめました
そんな隼を作ったのが 中島飛行機

創業者 中島知久平
利根川ツーリング 中島邸 - 万年NA バイク日記 (hatenablog.com)
戦後日本の優秀な飛行機に恐れをなした連合軍
中島智久平を戦犯としてGHQは逮捕拘束
中島飛行機は飛行機造りを禁止
しかし 中島飛行機は富士重工と名前を変え あの名車スバルを発売

2輪もラビットというブランドでスクーターを発売

飛行機と2輪車って 歴史が繋がっているんですね
