仕事や私用を終え バイクに跨ったのは PM3時
山側環状線を周り 額にある神社の横から林道に入る

木曜日に振った雨なのか 朝露が乾かないのか濡れた路面

里に近い低山なので 紅葉はにはまだ早い

額谷の集落


辻から更に奥へ

車 5~6台の駐車場

倉ケ岳

室町時代 周辺を収めた冨樫家でありましたが 勢いずく一向一揆衆に追い詰められ
冨樫政親が愛馬とともに最後遂げた伝説が残る池まで下りる


命日には馬の朱色の蔵が池に浮かび上がるというから

対岸の紅葉が水面に映るのかもしれない

下ります

山から見える 加賀平野

R157 鶴来抜けて

すぐ県道に逸れる

太陽は傾き

光は陰る

山の黄昏時が迫る



これ以上奥に行くのは諦めUターン

6体の地蔵

行くモノを見守る


農業用水

小さな橋

赤紫の菊の花が沈みゆく色彩に最後の彩


交通量の少ない橋

歩道の欄干

手取川の川面 淵に川鵜

只々 景色に身を任せ 思考をやめて 風景の中に身を置く
