ほとんどのお休み返上して集団接種会場へお務めしています。そんな中、先日医師会へ通達がありました。クリニックで個別接種をやればやるほど、人数に応じてお馬さんの「にんじん」ならぬお金をたくさん頂けると。しかも、政府、都、市とあちこちからまるでお年玉みたいに。まあ、お国の代表の方の7月末までに高齢者のワクチンを終了させるという約束を守るため手段を選ばず、お金をばら撒くのでしようか。
本当にそれだけでいいのでしようか?コロナ患者さんの病床が少ないのは日本の8割?を占める民間病院がコロナ陽性の方を受け入れないと皆がご存知かと。法的に強制できないからと。それだけではありません。ボクたち町医者の中には、高熱や風邪の方の診察しない、聴診など体に触れもしない、あるいはあの透明のアクリル板ごしに問診、あるいは電話で症状聞いて顔も見ないでクスリを処方するセンセが多いことに最近気がつきました。診察しないで処方されたクスリつて効くと思いますか?ボクはクスリって効能だけでなくてお大事にという気持ちが添えられてはじめて効果が出ると信じてる。宗教かな笑笑 コロナ陽性で自宅待機中に体調崩されて命をおとす方が多いのは入院できないだけではないと思います。検査だけしただけで、ちゃんと診療しないからではないでしようか。コロナに特効薬はない、けど、初期の診断治療を速やかに行う、そして何より患者さんに安心感を届けることそれが大切かと思います。
ボクは今のところ個別接種を予定していません。もちろんたくさんの方が希望されているのは理解しています。そこまで余裕がないのも事実です。高齢者の方はずっと自宅に居ます。感染のリスクは少ない。けど、感染すると命を落とす可能性が高いから優先はわかります。けどね、30-60才の日本の社会を支えて頑張ってる方にやれ自粛、やれテレワークと言葉で強制されながら満員電車に乗らなければならないこの現実は無視ですか?彼らにいつワクチンが届くのでしょうか?経済が悪化し、会社の環境が悪化し、よりストレスが上乗せされます。人身事故が明らかに増えてますよね。いま、その方々に少しでもお力になる方法は、体調悪くなつた時にコロナの検査はできなくてもちやんと診察して差し上げること。クリニックには月に150人以上の高熱あるいは風邪症状の方が来られます。ガレージを改装して個別診察室とし、診察ごとに換気と消毒してます。ボクたちスタッフもかなり疲弊しています。来られる方の多くはまさに30-60才。他のクリニックで診察を断られて来られる方は珍しくありません。ボクは「にんじん」よりもその方々のお力になることを優先したいと思います。それが町医者の役目かなと。まだ2回目のワクチン受けてませんけどね。
お国の代表の方が面白い発言してましたね。オリンピックを安全、安心な大会にするために無症状でもPCR検査を頻回に徹底的に行うと。なんでそれ、国民にできないのかな
分かってるのにやらないのね、尾身さん。
さて、今日日曜日、午後から市役所いきいきプラザの集団接種会場へ行きます。
独り言でした。
ちよつと毒舌吐きすぎたかな、。














